2010/12/28

予定

急に写真をのせたくなったので、写真に適したブログへ移転計画を企てています。

2010/12/21

まばゆい

あたたかいところへ行きたい!

2010/12/19

くやしい

二通りの漢字があるの?

2010/12/15

2010/12/07

遠くの星まで

長い旅に出てみたい。

2010/12/03

めまぐるしい天気

夜になると冷え込んできました。

2010/11/25

寒くなってきた

久々に離人感が強い。

満たされるということ

知的好奇心を満たす。そのためだけに知識が必要だ。なんの役にもたたない。

2010/11/24

きれいなほっぺたが好き

君も化粧をするようになっただろうか。
柏餅の表面みたいに、指先に張り付いてくる肌はまだ残っているのかな。

2010/11/22

ティーンエイジャー

正義は嫉妬から生まれることもある。

2010/11/20

内蔵の痛みは口に現れるらしい

口内炎が3つできた。

食べるのにも痛いし、喋るのにも痛い。

2010/11/17

最近の健康状態

風邪をひきました。
微熱と喉の痛みと鼻水です。
喉の痛みが一番つらいです。

2010/11/03

休日の生活は

今日はじめてのごはんを食べました。

休日は一度起きて食事をするだけ。

2010/10/25

鼻を触る女

目の前で女が鼻を触る。
鼻の頭が赤くなっている。
まさかノーメイクではないだろうが、化粧は薄い。
独身の35歳だろう。老けて見えるタイプだ。


あまり笑わない。悲壮感すら漂っている。
見た目から趣味が想像できない。いや、好奇心が湧かないといった方がいいかもしれない。とにかく外側からは何もうかがい知ることはできない。

鼻が気になる。

2010/10/21

狂気

自傷しなければならない状況は憂うべき状況だけれども、それを心配してか、以後自傷しないという約束を取り付けようとする人の存在こそ憂うべき状況ではないのか。

論理的に考えて自傷を規制される状況は人間として好ましいかどうかだ。

2010/10/18

結局のところ

原因はない。それだけは真実で、終わりはまだ見えない。

2010/10/17

君のさよなら

眠りながら泣いていたようだ。

心地いい夢をみたけど、目覚めた後の喪失感はとてつもない。

僕の首元に顔をうずめて眠る君の感覚が残っている。

君のさよなら

眠りながら泣いていたようだ。

心地いい夢をみたけど、目覚めた後の喪失感はとてつもない。

僕の首元に顔をうずめて眠る君の感覚が残っている。

2010/10/16

秋の草原

うろこ雲の草原

流れる風

揺れる木

雲の隙間の薄い青

2010/10/15

危険

危険を予測するのは容易い。いつもやっているように悲観すればいい。困難なのは危険を回避することだ。

しかし同時に、危険を予測した段階で50%は回避できる。逃避という方法で。

危険

危険を予測するのは容易い。いつもやっているように悲観すればいい。困難なのは危険を回避することだ。

しかし同時に、危険を予測した段階で50%は回避できる。逃避という方法で。

2010/10/09

キーボード新調

ノートパソコンのキーボードが使いにくいので、ワイヤレスキーボードを買いました。
文字入力メインで使う予定で購入したので、カーソルキーやファンクションキーの使い勝手はよくないです。

キーピッチが少し大きめですが、タイプ感はとてもいいです。


ワイヤレスなので、ひざの上において使っています。
肩が疲れないのがいいです。

これで、ポインティングデバイスも付属してたら、すべての操作をひざの上で行えるのに。

2010/10/08

ミダラ

わたしはいつもさいごだ

デザート

わたしだけで彼が満たされることはまずない

2010/10/07

やけつく息

他人の口臭が僕の喉を焦がす。

2010/10/06

ジュピター

少し汗ばんだ肌に、服の隙間から風が吹き込んでくる。

金木犀と銀木犀の匂いの混じった強めの風が秋を感じる。

2010/10/01

ウィークエンドバスケットボール

今日はバスケットボールをした。

もちろん、一人で、だ。

一人でバスケットボールができるのか、できたとしたなら、それをバスケットボールと呼べるのか、などの議論の余地はない。

僕はバスケットボールをした。一人で、だ。

一人じゃなかったらバスケットボールをしなかっただろうけど、僕は一人だったのでバスケットボールをした。

僕はバスケットボールをしたんだ。

2010/09/30

クロモジの楊枝

膝上15センチのスカートに、少しくたびれたブラウス、くせ毛でベリーショートの女子高生が立っている。

血色の良い唇がとても健康的だ。
触れられそうな眼球がまぶたを押し出している。



決して不完全じゃない。

2010/09/29

なんてつまらないんだろう

書こうと思ったときに何もない。

ぼくは何をしている。

2010/09/22

聖域

僕の世界には誰も入ってこれない。
僕だけのために用意された世界だ。

なのに不安になるのはなぜだろう。

2010/09/21

吐き気の傾向

空腹時に強くなる気がするから

そういうことにしておく

2010/09/16

とてつもない

毎日、吐き気が激しい。
息も苦しい。


これが一生続く後遺症だったら悲しい。

理由を知りたい。

2010/09/14

布教

書きたい

僕の世界を書きたい

誰にも解らない言葉で僕の世界を書きたい

内職

吐き気がおさまらない

そんな日が続いている気がする
けど、これは一過性で

決して改善の道を外れたわけではない


この思考回路で内職しているあいだは安全だ

2010/09/08

足りないもの

理解する努力

共感する努力

近づく努力

感じる努力



これらの努力を怠っている人たちは総じて健康的だ

生きる希望がない

この社会には絶望しかない

2010/09/07

モノトーン

無機質には変わりはないけれど、次第に染まっていく。

2010/08/25

自殺肯定論

異端児扱いするな

2010/08/24

依然として確信に揺らぎなし

胸騒ぎがして息苦しい。
漠然と不安を感じる。

しかし、僕の思考はこうだ。

「そんなこともあるさ」

それに今日は14番目の日だ。

僕の視覚は月明かりの下でも、複雑なコウモリの動きを完全に捕捉できている。羽ばたきは、下上下上下上下上下上下だ。
きつい体臭がする。今すれ違った。2番目の高校生だ。
自転車の車輪はコマ送りに見える。
前を歩くOLの整髪料はラックスだ。


14番目が最も美しい。

確信に変わりつつある

荒廃した僕の大地に苔が生えてきた。
イネ科の植物も進出してきている。


5年以上前の自分に戻りつつある。
もう、休憩は終わったのかもしれない。
自分でも感じる。僕の強靭な精神が動き始めた。
この動きを持続可能なものにする必要がある。

2010/08/22

熱波

目を醒ますと、外は暗くなっていた。快速列車が減速を始めている。車内は立っている人がちらほら。

体が進行方向に引っ張られて快速列車は停車した。大きい駅だろうか、他のホームの発車ベルが聞こえる。
熱波が足や顔を包む。ホームが少し前まで夕焼けに照らされていたことがわかる。
熱源が車内になだれ込んできた。ドアが閉まったのに体が熱い。今日は何かのイベントなのか、お揃いのタオルを首に掛けた人が多い。熱波の間をすり抜けるように、エアコンの冷風が届いて心地良い。

ひとつのアルバムが終わって山下達郎の高気圧ガールが流れ始めた。車内のざわめきが混じって聞こえてくる。

車内アナウンスが聞き慣れた駅名を告げた。風の回廊のBメロに差し掛かっていた。
早送りで次の曲に変えて熱波の溢れるホームに降り立つ。アトムの子がAメロに入ろうとしている。

2010/08/19

ヘイズ

偏西風に乗って隣の国からやって来た風が僕らの空を覆ってゆく。
僕にはどうすることもできない。

2010/08/17

動機(書きかけ)

何かを始めるにあたって、動機はどんなものでも良いと考える場合があるが、そうではない。


動機は最も大切にされるべきだし、好ましい動機で始めるべきだ。

小さな歪みや方向のズレがしだいに大きくなってしまうからだ。

2010/08/14

更新

惨めな気持ちになる

先行きに不安

2010/08/06

多摩川上空は風速20ノット

空の縁が赤く染まって、青から赤へのグラデーション。

綿雲の残骸がランダムに散らばって、分割できないアナログな空間を作っている。

川の真ん中、空の中心をのろまな急行列車が行く。

2010/08/03

侵略

小さな綿雲たちが雲底高度に整列して行進している

2010/07/29

群生

塀と建物の間、庭の隅

忘れられた場所にはドクダミが群生している

ドクダミ属の植物はドクダミだけだ

2010/07/25

自信コントロール

少しの変化が必要である。
素養の可動域は大きい。

自信の度合いほど調整が難しいものはない。
少なすぎると前に進めないが、多すぎても邪魔になる。
何かを始める瞬間までは高いほどいいが、すぐさま減少しなければならない。
それ以後は緩やかな増加が望ましいだろう。

2010/07/21

結婚よりも離婚がエネルギーを消耗させるらしい

何かを始めるよりも、始まった何かを終わらせることのほうが難しい。

2010/07/20

茹だるような暑さ

暑いのは体力を奪うが、卑屈な気持ちにならなくてすむ。

茹だるような暑さ

暑いのは体力を奪うが、卑屈な気持ちにならなくてすむ。

2010/07/17

本当の真っ暗

薬物大量処方で死亡するケースがあるらしい。

精神医療が遅れてるせいなのか、それとも…


以前から医者は好きじゃないが、さらに嫌いになった。

2010/07/16

世界に存在する窓の数

窓は人類が発明したもっとも単純でもっとも偉大な発明のひとつだ。

同じ景色を見ることのできる窓は存在しない。
つまり、それは我々の眼によく似ている。

ただ我々の眼と違うのは、それが固定されていることだ。

2010/07/12

苦しいんじゃない

誰にでも眠くなる時期、ボーッとする時期があると思う。


休日の睡眠時間が長いのと、ボーッとする時間が長い。
こんなときに限って…

2010/07/09

夜空を流れる雲

まったく、文字とは不思議なものだ。
どんなに強い物欲も、文字にすれば崇高な哲学者の言葉に思える。

今、不安定な人は読まないでください。

このニュースは、まだ真相がわかっていないけど、もし、殺人ならとても怖い。

本当に私は気分が悪くなってきた。ここから下は調子のいいときに読んでください。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100708/crm1007081244012-n1.htm
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100708ddr041040004000c.html
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001007080001



窒息するくらいの傷。自分でできるのか。
頭を横に向ければ簡単に解決するのに、それができなかった。
頭を固定されていた?

2010/07/07

感情論で論破して

ガラスの向こうに
カラスが一羽、とまってる

近くで見ると意外に大きいその鳥は、全身に黒い羽をつけた嫌われ者。



厚い雲が覆う空に力強く飛び出した。

2010/07/06

生命のスープ

君が耐え得るなら

生命のスープに溶け出して混じりあうこともない

この世界が終わるなんて思っても いなかったよ

僕の部屋の窓はいつも明るい
真っ黒な窓になることがない
カーテンを閉めきらないでいるうちは
月なんて見えないのに満月の夜みたく部屋に光が差し込んでくる


もしかすると
この世界で生きていくには利己的にならなくちゃいけないのかもしれない
それもそうだ
自分を意識するなら1対多の関係が成り立つ
割り切ることで動きやすくなることもある
なんといっても、ここは大量消費社会なんだから

2010/07/05

鉱脈

他の人たちは日常生活用に最適化された体なのに、僕は採掘用に設計された体だった。
それでも、骨格部がむき出しというわけではなく、手とか顔はみんなと同じで胴体も大半は皮膚があった。
僕の可動部の仕組みは他の人とはまったく違っていて、主に油圧式を採用していた。その力に耐えるように骨格は金属を利用していて、手や足などの突起部にはさらに強度の高い素材が使われていた。
腹部には動力装置が格納されていて、体重の半分がその装置と燃料の重さだった。
一般的な人は可動部に静電モーターを採用した体になっていたから体もカーボン素材で重量も僕の半分以下、だから高度な処理装置を搭載できたけど、僕は体のほとんどを動力装置に使ってたから高度な処理装置は脳のメインプロセッサだけ。他の人は複数のプロセッサと複雑な制御ソフトウェア郡で体を制御していたけど、僕は単純なドライバで制御していた。

僕はその体のせいで岩を砕くこともできたし、1回の跳躍で20mは跳ぶことができた。

誰でもエネルギー源さえ尽きなければ活動できたので、寿命というものはなかった。その代わり廃棄というのがあって、その時期が来れば廃棄になった。

僕は採掘用の設計だったから製造後25年で廃棄になった。







という夢を見た。

2010/07/03

2010/07/02

ポシャる

ある一連の行動が途中で頓挫することが予めわかっている場合、その行動を開始すべきか、それとも止めるべきか。

ポシャる

ある一連の行動が途中で頓挫することが予めわかっている場合、その行動を開始すべきか、それとも止めるべきか。

2010/07/01

食欲がなくなってきた

今日も昼食をとらなかった。
それでもお腹が空かなかった。

2010/06/30

2010/06/29

覆水盆にかえらず

ならば、こぼれた水はどうしろと言うのだ

覆水盆にかえらず

ならば、こぼれた水はどうしろと言うのだ

2010/06/28

破壊

自分が嫌になる。
何もできてない。
破壊的な衝動に駆られる。
鉄筋コンクリートの壁はいくら殴ってもむなしい。
腕を切りたい。
切るなっていう自分がいる。もどかしい。
部屋が熱い。頭がいたい。
何でこんな目にあわなきゃいけないのか。

勉強しなきゃいけない。



自分のためにもっともっと

破壊

自分が嫌になる。
何もできてない。
破壊的な衝動に駆られる。
鉄筋コンクリートの壁はいくら殴ってもむなしい。
腕を切りたい。
切るなっていう自分がいる。もどかしい。
部屋が熱い。頭がいたい。
何でこんな目にあわなきゃいけないのか。

勉強しなきゃいけない。



自分のためにもっともっと

2010/06/25

夕焼けさえ落ち着いて見ることができない日々が続いている

あのきれいな空を見ることができないなんて

あの空を見ない日々になんの意味があるというのか

雲の連なりをランプシェードに、太陽の間接照明は

無機質な日々に温もりを与えてくれる

夕焼けさえ落ち着いて見ることができない日々が続いている

あのきれいな空を見ることができないなんて

あの空を見ない日々になんの意味があるというのか

雲の連なりをランプシェードに、太陽の間接照明は

無機質な日々に温もりを与えてくれる

ニキビ

ニキビなんてほとんどなかったのに、歳のせいかにきびが増えました。

しみになってしまったものもあります。

2010/06/24

ちょっと本格的な話題、日本にも

中国みたいにネット検閲されたり封鎖されたりする日が来ると思いますか

中国では警察が国民を拉致し、国がその臓器を売買しているという…
中国で臓器移植を受ける人の数と、ドナーの数が合わないらしいですね。

怖いことだと思います。

川のよう

流れにまかせて下れば、それなり

自らの力で漕ぎ出せば、それなり

2010/06/22

耳栓

イヤフォンを外してみたら


世界は想像していたよりも

ずっと静かだった


くたびれた野良猫が

僕の前を通り過ぎた

耳栓

イヤフォンを外してみたら


世界は想像していたよりも

ずっと静かだった


くたびれた野良猫が

僕の前を通り過ぎた

左手の薬指

日曜日に買い物に行った帰りに薬局による必要があった。
重たいビニール袋を左手に持っていて、気づいた時はもう指が紫色になってた。
まだ指先に痺れが残ってる。

2010/06/21

甲乙

観察しすぎなのだろうか。
周りの人間が嫌いだ。
すぐ嫌いになる。

そのしゃべり方、仕草、匂い。

僕は異常だ。

思い通りになることなんて何もない

ただただ悲観して

踏み出さない

思い通りになることなんて何もない

ただただ悲観して

踏み出さない

2010/06/20

どうすれば人生を楽しめるのか

楽しまなくてもいいが、

今は絶望が多すぎる。

2010/06/18

毛穴

鼻の頭の毛穴が汚れています。

毛穴掃除のジェルとパックできれいにしました。

2010/06/16

恥ずかしいのですが

自分のおしっこの匂いで何を食べたかわかる。

普段はほとんど無臭だと思う。

2010/06/15

新しい動き

ブログランキングに登録しているのですが、そこに登録されているブログに新しい動きがありました。

誰でも投稿できる形式をとり、リストカッターの方にメッセージ性のある記事を主体としたブログのようです。
運営している何らかの団体がいるようですね。


そこで、思ったことを書きます。

正確な情報の普及を目的としていると書いてありますが、正確な情報って何なんでしょう。
私たち個人がもつ自傷への考えでしょうか。それとも、どこかの法人が開設しているHPなのでしょうか。
私は自分の経験から、お金に余裕があるならカウンセリングを薦めます。若い人は身近にカウンセラーがいるかもしれませんね。過去に無償でカウンセリングを受けていました。
見えない人というのは、総じて相談しやすい対象となります。カウンセリングは見える人です。それなりに疲れます。でも専門家です。必要に応じて通院を進言するでしょう。
例のブログのリンク先には管理人と思わしき人物のブログがありました。それと相談するための掲示板が。
私はあまり好きではないですね。この手のブログは。何かメッセージ性が強すぎる気がして怖いです。それに、自傷癖のある人をネタにして活動しているようにも思えてなりません。
私の誇大妄想だといいのですが・・・


といっても、インターネットでのつながりを私は嫌いではありません。むしろ好きです。こうしてブログを読んでもらえるのはとてもうれしいことです。中には、もっと深くお付き合いができたら良いのにと思うような方々もいらっしゃいます。

四角

四角い箱の中で暮らすのはもうこりごりだ

2010/06/14

苦しいから

頓服薬のみました。


ずっと勉強していたかった。

意味深な夢を見た

夢の中で私はまだおねしょが治らない大人でした。
それで通院していました。

場面が変わって、おかあさんといっしょのような構成で歌が歌われていた。

私25歳
私と同じ猫がやってきて、あの子は惹かれる
私の翼はいくら広げても、あの子は見えない
私25歳

そんな風な内容でした。
歌が印象的だったけど、うまく思い出せないな・・・

意味深な夢を見た

夢の中で私はまだおねしょが治らない大人でした。
それで通院していました。

場面が変わって、おかあさんといっしょのような構成で歌が歌われていた。

私25歳
私と同じ猫がやってきて、あの子は惹かれる
私の翼はいくら広げても、あの子は見えない
私25歳

そんな風な内容でした。
歌が印象的だったけど、うまく思い出せないな・・・

雨が降ってきたから

梅雨入りしました。


睡眠薬が元に戻り、眠れるようになりました。


最近、アルツハイマーが怖いです。

2010/06/11

この国では16分に1人が自殺する

今日、唇にピアスをした女の子を見た。
ディズニーのキャラクターのスリッパを履いていたのが異質な雰囲気だったけど、服装はヤングでスクール風だった。
とても明るい金髪と黒髪のコンビでショート。

大きめのヘッドフォンが印象的だった。


左手の甲にタバコを押し付けたような痕があった。
僕はやったことないけど、自傷の一種なのかな。
どんな感じなんだろう。

この国では16分に1人が自殺する

今日、唇にピアスをした女の子を見た。
ディズニーのキャラクターのスリッパを履いていたのが異質な雰囲気だったけど、服装はヤングでスクール風だった。
とても明るい金髪と黒髪のコンビでショート。

大きめのヘッドフォンが印象的だった。


左手の甲にタバコを押し付けたような痕があった。
僕はやったことないけど、自傷の一種なのかな。
どんな感じなんだろう。

2010/06/09

曇り空に

雨上がりの涼しい昼休み

作業として

机に向かって、カッターナイフを手にとる

いたって冷静

さて、洗濯でもしようか

といった具合に


終わったら、一仕事終えたように

ふう

といって絆創膏を貼る



何も考えていないし、意味もない、ただの作業

2010/06/08

朝に所望の事を全てこなすのは難しい

2010/06/07

午前中の眠気が嘘のような深夜

少しずつでいい

前に進みたい

前じゃなくてもいい

進行方向を向いて歩けば、それは『前』だ

逃げたっていい

それもきっと進んでいることになる

進むことしかできることはない

こうしている間にも、時計の針は進んでる

時計の針は戻せない

これって僕らが進んでるって証拠かな

午前中の眠気が嘘のような深夜

少しずつでいい

前に進みたい

前じゃなくてもいい

進行方向を向いて歩けば、それは『前』だ

逃げたっていい

それもきっと進んでいることになる

進むことしかできることはない

こうしている間にも、時計の針は進んでる

時計の針は戻せない

これって僕らが進んでるって証拠かな

鼻がもげそう

臭気がする

気のせいではない

この臭いなら普通の状態でも感じるはずだ


タバコの煙のタールの臭い
刺々した粒子が鼻に突き刺さる気がする

歯茎の臭い
歯と歯茎の間から沸き立つ

汗の臭い
細菌が作り出す物質の臭い

パソコンの臭い
化学薬品で洗浄されたシリコンが熱をもって香らせる

2010/06/06

蜘蛛の糸

錆び付いて何のシグナルも通さなくなった導線がある。

それでも、その導線を手繰り寄せれば、そこにたどり着けるような気がしてた。


でも状況は変わった。

冷徹な女の声で、導線の先には何も無いことが告げられた。

ほんとうのほんとうに何も無い事。
それを、認識した。
薄暗い森の中を歩いていると、時々顔に張り付くような蜘蛛の糸

2010/06/02

自由にもがくことさえままならない

もがいてもがいて自分の位置を少しでも動かそうとしたいのに

もがくことも満足にできやしない

2010/06/01

締め切り迫る

変化を求めるのはたやすい

変化には期待する


でも変化を恐れるのはなぜか

2010/05/29

この先に待ち受ける大きな出来事

あと自分の人生に残されたイベントは何だろう

2010/05/28

人の病気を笑うな

笑ってはいけない

ではなく

笑わない




この違いわかる?

2010/05/27

アトヅケ

おそらく理由のある行動は存在しない

もしあったとすれば、それは理由ではなく期待だ

2010/05/26

問答無用

話せばわかる

というわけでもない。

睡眠のサイクル

後ろにずれ込んで生活に支障をきたしています。

2010/05/25

出口Exit

非日常が日常になってしまった僕らは

出口を探している

感情の緩衝地帯

辛くてしんどい時はだいたい何かを考えているときだと思う。

そして、その内容はたいてい過去の後悔とか未来への不安だ。

最近、過去の後悔を一時的に待避させること方法がわかった。

懐かしんだり、感傷に浸ったりしないで、攻撃的になること。

あの時、判断を間違ったのは自分せいでないと考えればいい。

他人のせいにすればいい、二度と合うことのない他人がいい。

この方法を使えば、一時的だが少し楽になるような気がする。

しかし、これも長くはもたない、すぐに効かなくなってくる。

2010/05/22

カルキ

いつまでも鼻の中に残る匂い。

懐かしい匂い。
体の火照り。




プールに行ってきました。
最近少し気持ちが上向きになってきたので、まず体を動くようにしないとということです。


まともに泳いだのは6年ぶりくらいかもしれません。

フォームは忘れてないのですが思ったように体が動きませんでした。
筋力が極端に低下しているのだと思います。
根気よく毎週でも通う必要がありそうです。

2010/05/17

御無沙汰

部屋が汚くなるにつれて、

頭の中も散らかってきて、

思考する空間が狭くなる。

2010/05/13

もっともっと

まだまだ

もっともっと

2010/05/10

良い傾向なのか

薬を飲みたくないという気持ちがある

初めての気持ち

最近、腕を切りたくないという気持ちが強い。

「やめたい」と思う。

一時的なものかもしれないけど。

2010/05/09

お国事情

生きていく上で関わり合わなければならないものがある。

社会である。国と考えても良い。


新聞や本を読んで、明るい将来を想像できない。
それが結構辛い。

2010/05/07

窓のない部屋

コトコトと能面のような時計が僕の頭の上で音をたてている。

僕は白と黒の服を着て赤い腕輪をしている。

繰り返す日々に終わりは見えず、僕の終着点は見いだせない。


世界は少しずつ削り取られて、誰しも気づけば小さな世界に取り残されるのだ。

明らかに比例

考え事で頭痛


繰り返される日々になんの意味も見出せない。

明らかに比例

考え事で頭痛


繰り返される日々になんの意味も見出せない。

2010/05/06

低気圧接近中

頭が痛い

よりによってこのタイミング


泣きっ面に蜂

2010/05/05

暑い夜

寝苦しい夜

汗ばんで前髪が額に張り付いた寝顔


鮮明に思い出すと辛い

2010/05/03

そして誰もいない

明日は早起きして、誰もいないところに行ってきます。


本当に誰もいない場所です。

そして誰もいない

明日は早起きして、誰もいないところに行ってきます。


本当に誰もいない場所です。

最近思うこと

小さなころにサーカス団に入りたかった。

道化師にあこがれる。

2010/04/28

見晴らしの良い丘に来た。

長い雨が止んだばかりの空は半透明で曇っている。

地平線と雲の間が明るい。傾いた太陽が照らしているのだろうか。
雲と地球が繋がったように見える部分もある。まだ雨が降っているところかもしれない。

靴下とズボンの裾が湿って足首を冷やしている。
今度は晴れた日にここに来てみよう。

2010/04/20

指針

「何をしたいか」ではない

「どう思われるか」だ

2010/04/19

スケスケスケジュール

忙しいのと暇なのはどっちがいいんだろう。


今は忙しいから暇がいい

スケスケスケジュール

忙しいのと暇なのはどっちがいいんだろう。


今は忙しいから暇がいい

ついに春がくる

日差しが暖かい

ついに春がきた

少しく

けっこう危ないくらいです。

2010/04/15

選ぶ

選択肢は多いほうが良い
選ばないという選択肢があるなら

2010/04/13

選択

選択の報酬は肯定である

安心の生まれるところ

ある種の安心は、選択の余地がないことから生まれる

2010/04/12

少年老い易く学成り難し

些細なことからでいいのだ


ほんの小さなことでも楽しみなさい

それができなければ大きな楽しみを得ることはできない

心の奥まで

自由さや、選択の余地を残すことは不安の本質だと思う。

狭い道を避けることは勇気だ。

僕はここから出ていきたい。
この状況に甘んじることはとても簡単だ。でもここにも僕はいなかったんだ。
少しは卑劣にならなきゃいけない。

時間に比例してダメになる気がする。

2010/04/09

2010/04/08

眠る前に

眠ってるうちに死んでしまう気がした。

もうだめかもしれない。



僕をほんとうに救ってくれるのはあったことのない人たちかもしれない。

眠る前に

眠ってるうちに死んでしまう気がした。

もうだめかもしれない。



僕をほんとうに救ってくれるのはあったことのない人たちかもしれない。

2010/04/07

春に冷たい雨

君は僕のもの - クラムボン

作詞:原田郁子 作曲:ミ ト

君は太陽 照らす太陽
どんなときでも 笑いかけてくれたら

SOS涙 にじむ にじむ スケジュール
4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて
眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず
日々は僕のもの 夏のまんなかで
君は僕のもの どうしたらそう言えるの
あきがきたら 春はこない

ABOAB めぐる めぐる サイクル 2つの命
BとBでおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず
日々は僕の中 どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの

ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで 今日も 笑いつづけているよ

君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら
日々は僕のもの 夏のまんなかで
君は僕のもの どうしたらそう言えるの
あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない

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2010/04/06

遠くの山は春霞

街ビルに囲まれた小さな山の周りでは、クレーン車が山より高い位置から何かを吊るして、反対側ではとんびがくるくる回ってる。


常緑樹が風に揺れて白い波をたてたら、僕の髪も少し揺れた。




どこまでも続くかのような街並みが広がっている。

2010/04/05

視界1km

意識が自分の外に向いてるときは少し怖い気もするけど、まだ楽。


一人だけ声が大きくて、変な笑い方をして、所謂"KY"ってやつなのかな、嫌いだよ。
だってすごく疲れるんだもん。

熱中

ブログのデザインを変えたくて、いろいろ弄るけど、何がいいのか決められなくて、結局元通り。

決定する力が不足している。


だから、不毛なことに頭を使う。

2010/04/01

春の風

あまりに風が強くて体が飛んでいきそうになった。



痩せたのかな

2010/03/31

ホッと豆乳

豆乳を温めて飲んでいます。


最近食欲が少ないので、豆乳で栄養補給です。
イソフラボンが入ってるから、子どもは飲み過ぎないように。

2010/03/30

夢の中の僕はいつも空回り

空回りできるだけいい




低空飛行だなあ

夢の中の僕はいつも空回り

空回りできるだけいい




低空飛行だなあ

2010/03/29

頭の中にポリマー

僕の感情が不透明な膜に被われていくの

境界線はちゃんとあるのに、輪郭がぼやけてる

仮面僕

病気になって長いけど、最近僕世界に新たな動きがある。

病気僕の外側に元気僕が住み着いた。
病気僕と元気僕はまだまだ繋がってるけど、境界がはっきりしてきたらどちらかを切り捨てないといけない。



この頃、自傷する頻度は極端に減っている。でも自傷はすぐそばにある。

2010/03/25

光陰矢の如し

きっと人生はほんの一瞬で終わってしまう。

そう思う今、僕は吐き気に見舞われる。

冷たさが辛いのは

サーと雨が通りすぎるくらい暖かい季節になったら、一番暑い時間にボートネックのTシャツを着て散歩に出かけたい。

どっと汗をかいて、蝉の声が身体にまとわりつくような木陰に腰を下ろす。

ふっと生温い風がTシャツの中まで入ってきて、またひとつ、汗があごまで垂れてくる。

スーと目の前の地面を雲の影が通りすぎてゆく。

2010/03/24

選択できるということ

真の自由はとても不安なものだ。

2010/03/23

一日一食

SAPPUKEI - NUMBER GIRL
作詞:向井秀徳 作曲:向井秀徳

現在位置の自覚をせんと
結果は容易に予想できる
都市ビル天狗が飛んだよ
新宿でオレはそれを見たよ

殺す風景!! 生かす風景!!

殺す風景見た
のはオーサカの橋の上に
座り込んでオレはくだらん
孤独主義者だった!!

AとBとの会話が不通
逃げ場のない貴様の苦痛
オレを弁護するヤツがいない
その自尊心との闘いはいつまで続く?



日常に疲れすぎた。

2010/03/21

孤独な旅人

月明かりの下、ひとり歩く

そんな僕らは、永遠の旅人

時々センチメンタルで、

時々リアリストな

流浪人

2010/03/19

時間を奪う時間が来た

僕の生きる邪魔をしないでくれ

邪魔するくせに「生きろ」って言うんだね

2010/03/18

突出したものはない

春はどんな場面でも特筆すべきことがない。

過去には、いろいろあった。良い想い出も多い。



例えば、出会い。

春は出会いの季節である。
住む国によって違いがあるが、暖かくなるのにともなって出会いがあるというのはしっくりくる。
見知らぬ人との出会いに淡い期待を抱いて、気持ちが昂るというのもある。
良い変化に期待するのだろう。



遠い日を思い出す
あの時の桜はやけにきれいだった

寝汗

ここ何日か寝汗をかきます。
そうすると、寒いので必然的に起きてしまいます。
原因はわかりません。

2010/03/17

Dole

DoleのGrapefruit Juice飲んでます。

最近、眠いのと、気力ないのとで思ったように行動できないことが多いです。
それが、ふがいなくて自分にイライラします。

阻害

静かな生活を送りたいけど、阻害する要因がありすぎる。

どこかで割り切らないといけないのはわかってる。

下り坂には立ちたくない。

足の違和感

足の夢を見てから足がソワソワしてる。

2010/03/15

グロテスク

僕の足に穴があった。
ちょうど足首の内側、くるぶしに小さな穴のような傷。血は出ていなかったが、透明の体液で濡れていた。
僕は身に覚えのない傷が気になっていた。
虫刺されではないことは明らかだった。


爪で少し引っ掻いてみた。

痛みはない。
爪に液体がついた。やはり、傷は新しいもののようだ。

中を覗いてみた。
細いストローくらいの傷口だったが深くはない。

少し傷口を広げるように足首を動かした。

少し足に違和感がある。
足を手で持って力を入れた。

傷口が横に裂けた。
どんどん裂けていく。
だが、痛みはない。

指が3本くらい入る穴になった。
驚くべきことに、内部は空洞だった。
しかも、足の裏側が透けるほどに薄い。光を通過させて白く濁った黄色をしていた。

僕は一瞬にして恐怖。足が軽い。

素早くかつ正確に足を動かして傷口をもとに戻した。
傷口が濡れているためにヒタリと塞がった。

僕はもう一度、押し付けがましい期待をもって足に手をかけた。

何度か試したが、どうということはない。すぐに傷口は大きく裂けて、空洞が顔を出した。



唐突に記憶が途切れる。
僕は布団の中にいた。

グロテスク

僕の足に穴があった。
ちょうど足首の内側、くるぶしに小さな穴のような傷。血は出ていなかったが、透明の体液で濡れていた。
僕は身に覚えのない傷が気になっていた。
虫刺されではないことは明らかだった。


爪で少し引っ掻いてみた。

痛みはない。
爪に液体がついた。やはり、傷は新しいもののようだ。

中を覗いてみた。
細いストローくらいの傷口だったが深くはない。

少し傷口を広げるように足首を動かした。

少し足に違和感がある。
足を手で持って力を入れた。

傷口が横に裂けた。
どんどん裂けていく。
だが、痛みはない。

指が3本くらい入る穴になった。
驚くべきことに、内部は空洞だった。
しかも、足の裏側が透けるほどに薄い。光を通過させて白く濁った黄色をしていた。

僕は一瞬にして恐怖。足が軽い。

素早くかつ正確に足を動かして傷口をもとに戻した。
傷口が濡れているためにヒタリと塞がった。

僕はもう一度、押し付けがましい期待をもって足に手をかけた。

何度か試したが、どうということはない。すぐに傷口は大きく裂けて、空洞が顔を出した。



唐突に記憶が途切れる。
僕は布団の中にいた。

春が見えてきた

やりたいことに気持ちがついていかない。

無理しないように今日もおやすみ。

2010/03/14

ほんの一瞬の出来事

一瞬だけど、

「焼き肉行こうよ」

って、自分の子どもに言いたくなった。


結婚できるのだろうか。

やらなければいけないこと

勉強したい

数学
英語
情報
教員

学生じゃないけど、勉強したい

ここから逃げ出すために
今日はほとんどできなかった。

貴重な休日なのに。

2010/03/13

これくらい

自尊心

強い

弱い

どっち

何も考えられないくらいがいい

何も考えられないくらいに酔っ払うのがいい。

もう何も考えたくない。

脳を破壊して、僕も破壊して、世界から離脱したい。

何も考えられないくらいがいい

何も考えられないくらいに酔っ払うのがいい。

もう何も考えたくない。

脳を破壊して、僕も破壊して、世界から離脱したい。

2010/03/12

誘っている

僕にストレスフルな生活を強要しないでほしい。

そんなに生きることが楽しいわけじゃないから。

2010/03/11

何色でもない

色に対する感覚は男性より女性のほうが優れているのではなかろうかと思う。
色覚特性も男性に多いから。

オスは色よりも明暗を鋭く感じたほうが狩りがしやすいからなのだろうか。


僕の色覚はおおよそにして多数派に属していると思う。
会話の中で色の認識の違いを感じたこともない。

要するに普通だ。

春眠不覺暁

この季節は異常なほど眠たくなる。

花粉症の薬に副作用として眠気があるが、僕は花粉症ではないので服用していない。
アレルギー検査では、スギが測定範囲外の数値を示していたが、実生活でスギによるアレルギーになったことはない。
蕎麦は命の危険があるが、それ以外はあまり神経質にならなくてもいい。

体温が上がらないのが眠気の原因なのだろうか。
眠いのは主に午前中だが、頭を使っていないといつでも眠くなってしまう。

2010/03/10

トラックバックテーマ 第918回「マスターしたい語学は?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!今日のテーマは「マスターしたい語学は?」です。国際社会の今となっては、英語以外にも、何ヶ国語も自在に操る人は珍しくなくなりましたね。世界中の言葉を覚えて、いろんな人と話す事が出来たら…なんて夢をよく膨らませます皆さんは、もし習得出来るなら、どの国のどの言葉が良いですか私は、...
トラックバックテーマ 第918回「マスターしたい語学は?」


日本語です。
バイリンガルよりもモノリンガルのほうが理解力が高いという調査結果があります。
それに、思考で用いている内言の能力を高めるのが、理解力の向上に効果的だと思います。

2010/03/09

雪の日はjazz

雪の降る日は

たいして暖かくもない部屋から

見通しの悪い空を見て

ジャズを聴くのがいい

低体温

体温が上がらないので、いつまでたっても眠いままです。

眠いというよりも、意識がなくなっていきそうな感覚。

2010/03/08

圧倒的に

リピートしてる。



自己実現のための努力をしたいです。

みっつめ

4時に寝て

11時に起きて

20時に寝て

今からまた寝る

だから、三つ目

2010/03/07

騒がしい内側

なんともないふりをして、

必死の自己肯定を繰り返す。


他との比較から無理矢理作り出される虚無感にも似た自己肯定感は、行き場を失って確実に僕の生気を奪っていく。

マルチタスク

地球はマルチタスク

2010/03/05

集中力5倍

海馬あたりを意識して、意識の輪郭をとらえたら、脳幹に沿って、心臓まで移動させる。
その時、足の方に意識がこぼれるから、心臓まで来たらそれを引き上げる。

この内側の感覚が好き。

2010/03/04

雨の降る街

気分が悪い。
誰にも会いたくない。
どうしてこんなに苦しい思いをして生きなければならないの。
生きることの価値なんてそんなに高くない。
僕の天秤は「生」のほうに傾かない。
生きたくても生きられない人も確かにいる。
でも、みんながみんなそうじゃない。

沈下した

エレベータが下がるような浮力

いま、地球から離れてる

2010/03/03

浮上した

エレベータが上るような重力

いま、地球にくっついてる

早寝早起き

もっと早く寝て、早く起きたい。


憂鬱や不安が苦しいです。
この症状は形容できないな。

2010/03/02

悪化はしていない

ごくごくたまに女の人の声が聞こえます。

和やかな雰囲気だから苦ではない。



最近、小食です。

布団の中のサドンデス

下の方を彷徨っています。

ここは黒いすすが溜まって、黒だけのマーブル模様がゆっくりと動いている。
眠る前に行く場所に似ている。

2010/03/01

ハイウェイで帰りたい

そして僕は途方に暮れる
作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志幸

見慣れない服を着た
君が今 出ていった
髪形を整え
テーブルの上も そのままに

ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい

そして僕は 途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる 君の手で
やさしくなれずに 離れられずに
思いが残る

もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何を うつすのか

そして僕は 途方に暮れる

あの頃の君の笑顔で この部屋は
みたされていく
窓を曇らせたのは なぜ

君の選んだことだから
きっと 大丈夫さ
君が心に決めたことだから

そして僕は 途方に暮れる

見慣れない服を着た
君が今 出ていった


この毎日に、なんの意味も見出せていない。
無意味で無機質でそれでいて粘着質。

2010/02/28

ガンガン

歩くときに頭に振動が伝わって頭痛がする。
精神状態が悪い。
不毛な毎日しか送れなくて情けない。
命が鬱陶しい。

別段この世界に希望など持ってはいない。
結局、行きつくところが死ならこの"introduction"のような日々の必要性が理解できない。
自分の内側が荒れていると、思考が切り替わる。

2010/02/26

対辺の長さは等しい

気持ち良さそうに喉を鳴らして水を飲む君は、意地悪そうな表情をしてペットボトル越しに僕を見た。





恋人達は計画的に無計画な週末を過ごす。
登場人物が二人だけの休日。

内側に球

君が飛ぶこの空を見上げて

僕は何度も羽ばたいた

2010/02/25

不毛の惑星

全てが半透明にみえるこの世界で

僕は不毛な毎日を生きている

そして不毛な事ばかりをしている

不夜城

僕は眠らない街に住みながら

眠り続けることを願う


他の街でも叶わない願いだと知りつつ

2010/02/24

丸い

春の風は丸い。

春の風に似た人がいい。

とんでも頓服

頓服を飲むタイミングがつかめない。


判断力が健康だった時に比べて半分以下になってしまった。
何年も前のことだけど

2010/02/22

テレビを見ない理由

話し声が耳障り

というのが一番の理由だけど


自分以外の人間を見ると、その人が頭の中に住み着いてうるさくなるから。
それと、テレビって変な匂いだから。

一寸先は薄暗い

闇ではない

少し見えるからつらい

一寸先は薄暗い

闇ではない

少し見えるからつらい

転がる石にも苔は生える

転がってる感じはない

川底に沈んでる感じ


水は流れているのに

2010/02/21

監視台

自分の内側の世界でさえ監視しないと荒れてしまう。

定期的に自分の内に注意を向けなければならない。

なぜだろう、なぜかしら

暴飲暴食することでストレスを解消している気がする。

異常な量を食べるので、当然そのあと吐き気に見舞われる。

嘔吐することはほとんど無いから、まだいいのかな。

2010/02/19

入れ子

一人の時間がやってくる

それは私の好きな時間

何をしようか考える

それも私の好きな時間

好きな時間は好きだ

2010/02/17

重力を伝達する物質

私以外の人の内部はわからない。
私ですら私の内部がわからない。

私は貴方より私を知っているはず。

所作

行儀の良い人や姿勢の良い人を見てると気分が良いなあ。


所作には、その人の人となりがあらわれるから、意識して改善するのは無理な気がします。

見た目より中身
じゃなくて
見た目は中身



所作を美しくしたい。

2010/02/16

生半可な体温で

冷たい雨が降っています。


行き交う人たちは寒そうに体を丸めて、ポケットに手を突っ込んで歩いています。

斯く言う僕は背中をのばして、両手を振って歩きます。

凍てつく風に願います
体温を奪ってください
僕はずっと冷たくなって
あなたのように空を蹂躙したいのです。

2010/02/15

僕の傷跡

君は僕の胸や背中に触れて綺麗な肌だと言いました。
そんな君の肌は、街ですれ違うどんな女性よりも綺麗でした。ひいき目にしている分を抜いても。

僕の体には君の知らない傷が増えましたよ。
自分でつけたものもあるし、飼い犬に噛まれたのもあります。最近は帯状疱疹の痕も増えました。
君と離れていることを喜ぶべきなのでしょうか。誰だって、できるだけ綺麗な自分を見せたいものですから。

でも、もうそんな心配をする必要はありません。
君の目に触れることはもうないのです。

2010/02/14

形容できない

堕ちに堕ちてます。

不安、ざわつく、うるさい。
胸が苦しい、何もできない。

だから、もう生きたくないって言ったんだ。

大改造

ブログ大改造計画進行中です。

何かをしていないと、不安感に飲み込まれそうになる。

2010/02/12

あの場所で

僕がまだ元気だったころの話。

新幹線を乗り継いで、目的地は東北新幹線の山形駅。

新幹線は福島を過ぎて、景色はどんどん雪山になってくる。
新幹線というのは名前だけで、山沿いをゆっくりと走ってゆく。
真っ白な世界。
駅についても、降りる人は少ない。
駅では僕が受験する大学の学生が案内板を持って立っていた。

僕は知り合いの旅行代理店にお願いしてホテルをとっていたので、少し早い時間だったがホテルへ向かった。
歩道はところどころ凍っていて、よく滑った。
受験に来たのに、こんなに滑るなんて、落ちるかなと思った。

ホテルは安いビジネスホテルを予約していたので、部屋についても荷物を置くだけですることはない。
まだ16時ということもあり、僕は大学まで歩いてみることにした。

地図も見ないで出発したから、案の定迷った。
僕は方向感覚には自信があったけど、あとから考えると本当に見当違いの方向に進んでいた。
土地勘のない僕は、辺りが暗くなってくると急に不安になった。
大学もまったく見つからなかった。

県庁所在地なのに、ほとんど人気のない道で、おじいさんが女の人に道を尋ねていた。
僕は「あの、僕も道を尋ねても良いですか」と聞いた。
女の人は僕の受験する大学の卒業生で、音楽科出身だと言った。
とても、親切な方だった。
僕を大学まで徒歩で案内してくれて、もう暗くなっているのに大学の中も案内してくれた。
そして、ホテルの近くまで戻ってそこで別れた。
あとから、連絡先を聞いておけば良かったと後悔したものだ。

やはり、寒い地方は部屋の中が暖かいというのは本当だった。ホテルに帰ると部屋の中は熱いくらいだった。

次の日の朝、僕は早く目がさめて時間を持て余していた。
大学には試験開始の2時間以上前に到着した。
試験会場はなんだか薄暗い教室で400人くらいを収容できる大きさだった。
試験内容は小論文のみで、2時間。僕は時間いっぱいまで文章を書いた。
手応えはあったが、僕はセンター試験の点数が悪かったので、気持ちは既に来年のことを考えていた。

試験が終わって、僕はすぐに新幹線で家路についた。
家には18時頃について、父親は僕が東京で遊んでくるものだと思っていたらしく「なんだ、もう帰ってきたのか」と言った。自分が受験の時は東京で一週間は遊んできたらしい。

そんな高校生活の終盤だった。
僕はその後、合格することになる。
祖父に合格した旨を伝えると「お前は運の良い奴」と言っていた。どうやら意外だったらしい。
そして、僕の人生でもっとも濃い4年間を過ごすことになる。

もう一度、戻れるなら、あの時に戻りたい。
いろんなものを手に入れ、いろんなものを失った。
失いことはないが、もう増えることのない記憶。
あの場所で暮らしたい。
僕は二つめのふるさとを得た。

2010/02/10

フリース

僕は過去の記事を読み返して、その時の感情をよみがえらせます。

思い出せるというのは、少し気持ちが良い。


いつか、それらを分類してみたい。

2010/02/09

認知する時点で

人生において、失うまでわからないことがある

ただ、その割合は非常に高い
やはり、抽象的な思考が可能であっても

前もって「ない」ことを認識できない

あるものはあるし、ないものはない

2010/02/08

トラックバックテーマ 第899回「アレルギーをもっていますか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。今日のテーマは「アレルギーをもっていますか?」です。本田の家に近所の猫ちゃんがよく遊びにきます。もともと花粉・ハウスダストアレルギーな本田は、くしゃみ連発などは感じていたのですが、重症ではなく「いつものこと~」と思っていたのです。そんなある日、猫が本田�..
トラックバックテーマ 第899回「アレルギーをもっていますか?」



そばアレルギーです。

症状はアナフィラキシー。
呼吸困難、眩暈など


ちなみに、アレルギーには「もっている」ではなく「ある」を使うのが正しい。
障碍にも「ある」を使うのが正しい。

受動的

いろんなものが体に入ってきて、それを拒むことはできない


静けさがあれば、こちらから手をのばすこともできよう

シーン

静かにしていたい

そう、静かに

それはもう、無音がうるさいくらいの静かさで

2010/02/07

カプセル

感覚は世界とのインターフェース

2010/02/04

けっして、ない

出会いは、二度訪れない

一度きりである

トイトイ

出会いがあるから、別れがある

その逆は、決して、ない

けいたい

散文詩

2010/02/03

もしかしたら

寒い日なのにコートを着ない

僕は冬なんだから寒いのは当たり前と言ってるけど

寒さではない何かに耐えているのかもしれない

ハッピーエンド

懐古するのは、映画を見た後の感覚に似ている

2010/02/02

今にも降りだしそうな雲を見つけて

世界は灰に染まっている
 
遠くのものほど淡く霞んで、深い深い雲に覆われ
 
風は凪いで、私を包み込んでいる
 
私の形ピッタリに世界が場所を用意してくれた
 
 
 
 
 
何者もかき混ぜることなかれ


人事

焦りすぎることは、慎重すぎることの次に良くない

2010/01/31

誰とも

私はつとめて感覚を小さくする

体の輪郭より小さくする


長くて5秒ほど半分くらいの大きさにすることができる

これからもっともっと長い時間、小さくなれるような気がする

私の繭は誰も触れられない


この世界の隙間にある私の待避所
離人感

果て無き

時間がないと嘆きながら

暇だという


果て無き道に見えるのは
果てのない時を感じて絶望する。

毎日楽しく過ごせば、この長い旅も短くなるだろう。

香りの作用

香りに結びついた記憶がよみがえる。

2010/01/30

君は楽園を見たか

同じ人なれど
君の楽園はどんなですか。


僕の楽園は君の地獄かもしれない
君の楽園は僕の地獄かもしれない

2010/01/27

生まれたときは誰もが

傷ひとつない石だった

時がたつにつれて、石の表面には傷がついていく

そうしているうちに、石の内部に入り込んだ水が凍って割れてしまった

ツルツルしなくなった石は、苔生して世界の一部になった

2010/01/26

消費する世界

我々が消費できるのは時間だけである。

それ以外は消費しても必ず対価が戻ってくる。

2010/01/25

時間しかない

我々に与えられた時間はとても少ない

しかし、我々には時間しかない

感覚確定

集中しなければならない

外にではなく内にだ


感覚は決定できるはずなのだ

2010/01/23

酒を飲む世界

氷をグラスに沢山入れて、そこに芋焼酎を注ぎます。

半分くらい注ぎます。

あとは好きな音楽を聞きながら、飲みましょう。
Spangle call Lilli line

とてもリラックスできます。

携帯電話

携帯電話を電車の中に忘れました。

ハプニングがあると取り乱してしまいます。
忘れたことに気付いたらすぐに携帯をリモートロックにしました。

でも解除ができなくて、3時間以上も悩んでしまいました。疲れた。

2010/01/21

冷えた牛乳

場所への思い入れ

忘れられない思い出

戻らない時

全てが効果的に僕を懐古の暗闇に陥れようとする

2010/01/20

いわんや、おや

音が耳から入ってくるのがつらい

目はいい、閉じることができるから
一週間が長い
特に今週

2010/01/19

感覚に集中するということ

目は開いてもいいし閉じてもいい
脳にぶら下がる神経細胞を強く意識して感覚を体の内側に潜らせる

思考よりも五感が重みを増して膨れあがる
筋肉の不必要な緊張が伝わってくる


私の休憩時間

その後のストーリー

ニュースを見たあと、アナウンサーが頭のなかに残る。
話し続ける。

アナウンサーだけじゃない。すべてのものが頭の中で生活を始める。


興味深いのは、小学生くらいのときも似た感覚を感じていたということ。

2010/01/18

ミルクコーヒー

心得ておかなければならないことは

走り出したら止まらないということだ

止まってしまうと唾液が喉に張り付き呼吸を阻害する

しかし走り続けるとどうだろう

オートマチックに動く足が思い通りの場所に連れていってくれる

ということはない

睡眠事情

早朝覚醒する

2010/01/17

陽気なツインドラム

ブラッディ・マリー、気をつけろ!
歌:髭
作詞:須藤寿
作曲:須藤寿


もう一回殺してくれ、来週
カクテルグラスで溺れてる最中

もう一回殺してくれ、来週
トマトがキミをつぶしてる最中

もう一回殺してくれ、来週
こぼれたウォッカが泣いてる最中

ブラッディ・マリー、ブラッディ・マリー・・・


将来のことを想像するとそれはとてつもなく長くてぞっとする。

好きな飲み物

好きな飲み物は水です。
水の味をじっくり味わうのが好きです。

2010/01/14

君には見えない

僕の存在と重なって存在することはできない

僕が埋め尽くすこの空間は僕のもの


僕の空間を外から見ることはできない

僕が作った僕だけが知る世界


僕の世界を僕は外から見ることができる

僕がいる世界ではないところから
僕はどこにいるのか

2010/01/13

測定

測定する

自分との距離

自分がゼロであの子がプラス
あの子がマイナス



自分のレベルが周りより低いときって腐るよね。
周りが低いときって何とも言えない不安を感じるよね。

でも輝いている人 見つけたとき 翼が生えて飛んでいけるよね。

ある

何もない

からっぽの時間

何もない空間

あるとないの隙間

狭い隙間

2010/01/12

押し寄せる壁

よく見る夢の1つに壁の夢がある。

壁と水に挟まれる。

壁がせまってくる。
部屋が寒い。

死ぬなら温かい部屋がいい。

なにも見えない

私の視力は2.0です。

それなのに何も見えません。

もういくら目を凝らしても、そこには何もないと知ってしまったから。

感覚暴走

このまま溶けてなくなって

何もかもなくなってゆく


僕は君との約束を果たすことができるかな







本当は約束なんて何もない。

約束なんてものはいつも一方通行で、片方は忘れてしまっているものだ。

さきゆき

これから無事に生きていける気がしない。

そういう不安を解消できる方法がない。

誰かに話すこともできない。


無事に生きていけるなんてこれっぽっちも思っていないけれど、どうして無添加の石鹸を買ってしまうのだろう。
そんなことどうだっていいはずなのに。どうしてサプリメントなんて飲んでるのだろう。

「いい加減あきらめなよ」

自分にそう言ってやりたい。


イマジナリーフレンドなのだろうか。
解離性障害ではないし、記憶もおおよそにして確かである。
それでも説明のできない自分の行動。
わからない。
どうして思った通りに行動できないのか。
もう嫌なのだ。

2010/01/07

天然発泡

サンペレグリノが美味しいです。

ペリエより濃厚な味わい。
睡眠薬を飲んでから本を開いて眠気を待ちます。

2010/01/06

子どもの頃の話

私は水になりたかった。

どんな形の器にも入る水。
でも水は水。

私の精神も水になりたがっていたし、私もそれを口外していた。


そして、水になったと確信していた。

煙をはき出す

最近、身近に喫煙者が多くなってきた気がします。

以前は私も喫煙者でした。
なんとなくリラックスする気がしたから。

私、鼻がすごく敏感なんです。

だから喫煙者の匂いがすぐわかります。煙草の銘柄までわかります。

時々とても臭い人がいます。
煙草の口臭や歯槽膿漏の口臭がします。

それが嫌で煙草やめました。

だってすごく汚い臭いがするし、あんな臭いを放つ人と共通点を持ちたくないから。




不浄

2010/01/04

頭の中

最近はめっきり死にたいと思うことが少なくなっていた。

どうやら、また死にたいという気持ちが強くなってきたようだ。


自分の病気が憎い

僕は其処にいる

いろんな糸が絡まる世界に生まれた僕は

絡まりながら混ざり合い

最後に白くなった


すべてを忘却させるのには十分すぎる時間が流れたはずなのに

忘れることができずにいる

いつか話した思い出の話は君の共感を得た

僕はその思い出によって苦しめられている


思い出とは
再現できなくなった事象

君との記憶はまさに思い出になってしまった

2010/01/02

結局何もしなかった元旦

一日中こたつの中にいました。

こうして、何もしない時間がたくさんあるというのは嬉しいです。

でも、そうした時間もじきに終わってしまう。

それを思うと切なくなります。


時間は命ですね。

2010/01/01

20100101

あけましておめでとうございます。


だいじょうぶです。生きてます。


僕は知っています。
僕が悩まされている後悔は無用なものだと。


一年の区切りとかそういう考え方はあまりしないタイプなんですが

少しずつこれから少しずつ
晴れやかな気持を感じることができるようになりたい


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

20100101

あけましておめでとうございます。


だいじょうぶです。生きてます。


僕は知っています。
僕が悩まされている後悔は無用なものだと。


一年の区切りとかそういう考え方はあまりしないタイプなんですが

少しずつこれから少しずつ
晴れやかな気持を感じることができるようになりたい


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。