2009/06/30

単調で短調

単調な日々が続いています。
それでも、色んなものが押し寄せて、私を閉じこめます。
身動きできない息苦しさ。

もう、生きていたくない。
こんなにも、生きることに執着しない私は、存在する価値があるのでしょうか。

第765回「早く発明して欲しいものは?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!
今日のテーマは「早く発明して欲しいものは?」です。

「こんな時に、ドラえもんのあのヒミツ道具があったら…」なんて、
誰でも一度は妄想にふけった事があると思います。
それでなくとも、自分にとって、「これがあるといいのに!」とか、
「なんでこれが発明されていないのか!」なんて思うものも
沢山あると思います。
皆さんが、早く発明される...
第765回「早く発明して欲しいものは?」


ホログラムによる仮想入出力装置

失敗しない人というのは何もしていない人のこと

表面張力に憧れて
限りなく盲目に近い
表現する手段の無い

運命を共にする人は必然に由り決められる。
急に駆け出したくなる。
裸足で。

2009/06/29

成果発表会

日曜日のお出かけは楽しいお出かけになりました。

どうか、一時の高揚感でありませんように。

第764回「のどが渇いた時の飲み物」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です!
今日のテーマは「のどが渇いた時の飲み物」です。

そろそろ暑くなってきましたね。
水分を取って、熱中症などにならないように
気を付けている水谷です。

こんな暑い日はのどが渇きますよね。
そんな日は、やはり、日本人らしく緑茶がいいと思います!

緑茶には、カテキンが含まれているので
健康にもいいみたいですよ!

そうそ...
第764回「のどが渇いた時の飲み物」


好きな飲み物は硬度の高い水です。
Contrexは特に好きです。
極端に硬度の低い水も好きです。

2009/06/28

長袖か七分袖

今日は、少し出かけます。
或る方に、お誘いいただいたのです。

引きこもりがちな私の事を思ってくれたんでしょうか。

今、服装を考えてるのですが、七分袖のシャツは駄目でしょうか。
傷跡は完全露出になってしまいます。
たぶん、TAKEO KIKUCHIのグレーのスラックスと黒いジャケットで隠します。
白い七分袖は内側に着ます。
または、襟がチェック模様の白いカットソーでも良いかもしれません。
夏なのに、黒いジャケット着ている人を見かけたらたぶん私です。

極度の緊張が予想されるので平日しか飲まない薬を飲んで出かけます。

いつもと違う夜

いつもと同じ夜です。
少し変わったことといえば、眠気がこないということです。

寝ることに集中しなければなりません。
本当に、こればっかりは。

2009/06/27

そういうことが言いたいわけではない

さっさと寝る。それが一番。

睡眠薬は便利だ。
ああ、自己嫌悪の波がすごい。

人間関係憂鬱

飲んできた。
人間関係で距離の取り方が解らない。

2009/06/25

いつもと少し違った疲労感

疲れました。
仕事とは疲れるものです。

でも、今は気分が良いです。

2009/06/24

持ち物はいっぱいです

捨てることは許されない。
何もかも捨ててしまいたい。

今の社会的身分。
命でさえも。

その後の螺旋階段

思い出した。
物質世界に生きるより、精神世界に生きようと、いつかの日に誓ったことを。

『文学的思考へのいざない』 大河原忠蔵 著
この本で感銘を受けた。
実は、この本に私の母が登場する。
大衆に蔓延する「マナー」という名の行動様式。
私は、なぜそれを侮蔑するのか。
それは、それらが「本質」ではないからだ。
無駄なものを全て省き、そして、時節によって変化するものも全て省いていくと本質が残る。
マナーは本質だろうか。
否。
コミュニケーションという感情のやり取りからいくつかの方法を切り取ったに過ぎない。
しかし、世間では本質よりも、マナーという現象が重要視されている。
現象はどのような方法で実現されようとも関係がない。
本質を伴わない、マナーという現象のみがもてはやされるのは如何なものか。
本質を見失ったとき、本質の追究を止めたとき、人は大切なものを失い、自身をも失う。

マナーという現象を結果として得ることは容易である。
その結果、本質を見失い精神世界の豊饒の機会を逃す。

2009/06/22

今すぐに会いに来て

死にたい。

自分の死を想像するというよりも、まずは死ぬ準備の事を考える。
仕事はやめて、実家に挨拶して―僕は死ねるのか?

死ぬことによって周囲の人々を煩わせる事になりやしないか?
社会から存在を消すことが一番良い方法じゃないのか?

いつまでこんな事を考え続けなければならないのか。
救いの手は差し延べられまい。
救いにより価値が生じなければ、それは意味のないことだ。

依存だろう。
僕が取り得るであろう方法は依存だろう。
何かに依存しなければ。
自分には何の価値もない。

普通の人と比べてみればわかる。
生きる資格さえない。
この世界は生きるべき人たちのためのものなのだ。
カミソリが無い。
カッターの刃を押し込むけど切れ味が悪いね。
それでも、無いよりはいい。

一瞬にしてすべてを終わらせたい。

計画は後ほど

とても、息苦しい。
全身の筋肉が硬直したように、いや、全身の筋肉が強張って、筋肉痛のような痛みがあちこちに散らばっている。
立っているだけで苦しい。
膝が砕ける。身体が自由に動かない。

一人でこのまま早送り

幸せとは何だろう。
結婚とか、お金とか、そういうのだろうか。

結婚していく友人たちを羨んではいけないのだ。決して。
決して、そのような話に耳を傾けてはいけない。心はそれを受け流さないといけない。
そうなりたいと願うようなことがあってはならない。

このまま夜の闇に同化して、気がついたら80歳で、老衰して死ぬ。
そんな生き方をしなければいけない。

決して、決して羨んではいけない。望んではいけないのだ。
資格のないものが、一時の思い上がりで夢見てはいけない。
夢見てしまえばたちまちに、僕という存在はトランプタワーのようにバラバラに崩れ落ちる。
どう足掻こうと到達できない山頂は存在しないのと同じなのだ。
宇宙飛行士は月面に降り立つ夢を見るのかもしれないが。そうでない一般の人間は月は一方的に見るもので、夜空にぽっかり空いた穴でしかない。

僕はこのまま、本当にこのまま、時が僕を摘み取るまで、どんな抵抗も企てず、屈服するのだ。

2009/06/21

五感

ヒトの五感。
視覚
聴覚
触覚
嗅覚
味覚

生きていく為に必要なのは上の四つだろう。
味覚は特に必要としないかもしれない。
もっと最低限の仕様にするなら、嗅覚も大して必要でないかもしれない。
触覚はなくても良いかもしれないけど、怪我したときにそれに気づけないから困るだろう。
聴覚はコミュニケーションに必須だ。
視覚はたぶん一番利用頻度が高いと思う。
私は手話が好きだ。
見るのも好きだし、自分でも使いたいと思う。

表現する手段の無い

絵や歌で表現することのできる人たちを羨ましく思います。
僕には、いくら感動的な景色であっても表現する手段がありません。
どんなに、優れた能力を有してようと、表現することができなければ、人間としてなにかが欠落しているような気がするのです。

言葉にすれば、たちまち色褪せてしまうような気がして、それを言葉にできない時もあります。
しかし、いくら自分が感動しようとも、言葉にしなければ、たちまち時の流れによって連れ去られてしまいます。

そうして、勢いよく過ぎ去ってゆく日々の中に僕は必然を感じないのです。
過ぎ去ってゆくことがわかっているなら、始めから何も感じないほうが良い。
忘れ去られるなら、始めから何も知らないでいて欲しい。
良き理解者の呈を成して、希望を与えないで欲しい。

すべてが流れるように過ぎ去って行くなら、日々の感情の変化に何の意味があるのでしょう。


自らの感情でさえ他に承認されなければ、それは意味を成さない。

2009/06/20

休日は決まって

鬱が加速する。

どうしてこんなに、死にたくなるのだろう。
この気持ちでいるときは、とても辛い。

「【ブログ】テンプレート編集画面の機能改良」

平素は、FC2(fc2.com)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

ブログ (blog.fc2.com)テンプレート編集画面の機能改良のお知らせです。

テンプレート編集画面にも、ハイライト機能を装備!
テンプレート編集ページで HTMLタグ や CSS を
ハイライト表示できるようになりました!

テンプレート内の HTMLタグ や CSS が
色分けされた状態で編...
【ブログ】テンプレート編集画面の機能改良


多機能になってきましたね。
私はテキストエディタで編集するので関係ありませんが。
ブログはできるだけシンプルにしたいです。(ダウンロードに時間がかからないため)
しかし、動的なページにもしたいという葛藤。(ダウンロードに時間がかかるため)

第758回「好きな悪役」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!
今日のテーマは「好きな悪役」です。

光がある所には影がある。
正義のヒーローが向かう先には必ず悪役が存在します。
人々や世の中を恐怖に陥れる強敵もいれば、どこか憎めない
おっちょこちょいのキャラクターもいます。
皆さんは、ドラマ、映画、アニメの中で、お気に入りの悪役はいますか?

私は、色々考えましたがやっぱりバイキンマンです...
第758回「好きな悪役」


ありきたりですが、ゲイリー・オールドマンです。

朝、繰り返される朝

昼に起きて。
気分が悪い。
さあ、今日はどうしよう。
本を読みたいな。

2009/06/19

どうも周期が狂ってきたようです

眠れない。
全然、眠れない。

おかしい。
とりあえず薬を飲もう。

2009/06/17

時間を下さい

時間が欲しい。
それも隔離された時間が。
密室に閉じこめて。

2009/06/16

疲れたもう疲れたよ

肉体的に疲れました。
精神的にも疲れてます。

正直、切りまくりたいです。
教育する立場にある人が教育が何なのか全然理解していない。
自分もそんなに理解しているとは言い難いが。
専門的に勉強しているのとしていないのとではここまで違うものなのか。

自分を形作っていく積み木遊びを始めてから年数が経っているほど、差が大きくなるのだ。
僕に与えられた時間。
僕は上手くできるかな。

いきなり何なの?

自己肯定的になったり、否定的になったり。
何なのだ。
ああ、景色が揺れる。
視界が揺れる。
睡眠薬飲んで寝る。

2009/06/15

不況の大波小波

不況ですね。

そもそもの原因は、何処かの何某が紙切れに価値を付与したためでしょう。


正直、クビになろうが、左遷になろうが、何だって良いのです。

僕は僕という人間を形作っていく積み木遊びを始めてしまったのですから。

衣食住

衣、食、住、何に一番お金を使いますか。
貴方の価値観はどういうものですか。
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
お風呂共同だからとか、包帯巻くの面倒だとか、妙に冷静な自分が怖い。
ああああああああああああああああああああああ
壊れる内側から壊れる。
少し考えて、病院を一週間早めてもらおうか。

2009/06/14

腕を切ってしまえ

切ればいくらかは楽になる。
それをわかってくれる人は少ない。

いつか、リストカットを告白したとき、「切ることに頼っているのは弱い。でも、最近は我慢できているのでしょう。それなら、大丈夫」というようなこと言われた。

切ってる事って弱いのか。どうなんだ。
知った風なことを勝手にペラペラと。
どうして、リストカットと弱さを一緒にするのだ。

切らざるを得ない状況になったこと無いだろ!!!!!

スターバックスコーヒーが嫌いな理由

温めたカップにコーヒーを入れてくれないから。
コーヒーはカップで飲むものなんです。僕にとっては。
やむを得ずスターバックスコーヒーに行くときは、色々と割り切って行きます。
冷たいものしか注文しないし、色々甘いものが添加された商品を注文します。
あそこではブラックは飲みたくないです。

股上の浅い

涙がこぼれ落ちる。

どうしてかな。

第752回「カレーは甘口?辛口?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です!
今日のテーマは「カレーは甘口?辛口?」です。

最近、刺激が欲しいと思っている水谷です。
そんな時、辛~いカレーが食べたいですよね。

水谷は、辛いものが苦手なくせに
辛いものを食べたくなります。
汗をたっぷりかいて、ヒィヒィ言いながら食べます。

インド風のカレーも、香辛料がたくさん入っていて
とってもおいしいですよね。...
第752回「カレーは甘口?辛口?」


自分で作るなら甘口。
本格的なカレーは辛口。
そもそも本格的なカレーは辛いだけじゃない。

学歴社会に立ち向かう

学歴とか、勉強ができるとか、つまらん。
そんな理由で分類するな。

心が輝いている人はわかるんだ。
醸し出す雰囲気が全然違う。

毒吐き壷

一つ前の記事。
毒吐きました。
うつ病がなにを偉そうなこと言っているのだって感じですよね。

僕はうつ病ですよ。
だから、自己肯定感なんてものはこれっぽちも持ち合わせていないのですよ。
でもね、僕だって少しは、自分の考えっていうのをもっているのだって、そう思うときもほんの少しだけどもあるんですよ。
僕だって無碍に否定されると悲しいんです。
悔しいって思う時も少しだけどあるのです。

それでも、結局は病気なんです。
周りから見れば、病気なんです。

だって、自分で自分の身体傷つけるなんて、常軌を逸しているじゃあないですか。

だからといって、それを止めるつもりは毛頭ありませんがね。
蚊が出現し始めました。

2009/06/13

思い出しただけで腹立たしい

迷路探索の方法として左手法というものがある。
しかし、その方法だけではゴールにたどり着けない迷路の構造も存在する。


どういう考え方か知らないが、左手法だけではゴールにたどり着けない迷路の構造が存在するという事実を根拠もなく否定する輩がいた。
自らを「理系」と語り、普段から威勢だけは良いが、「理系」なら、「理系」らしく、論理的に説明くらいはしてもらいたいものだ。

論理的に語る力も無いくせに「理系」を語るな。
本当に『理系』である人たちに迷惑だ。

大学卒でその程度の「おつむ」だとしたら、大学に入った意味がない。
いったい、今まで何を学んできたのか。
日本の最高学府である大学を卒業したとは到底思えない。
まず、社会的な人間としてどうなのか。疑問を持たざるを得ない。

本当に腹立たしい。

論理的な説明が全てだとは思わない。このブログのタイトルにもあるように、『直観』というものもある。

場面に応じて使い分けるというのが普通だし、そのバランスも大切だ。

しかし、本当に腹立たしい。

2009/06/11

最後の砦

なんだか、気力が無い。
ブログを書く気になれない。
ネタがないという事なのかもしれないが、ネタがないという事は自分の周りの事象への関心が無くなっているということであって、つまりはそれがうつ病の症状であるといえるのだ。

でも、こうして少しでも書くと堕ちていくのを防げるのじゃないかしらと、思ってみたりもする。

2009/06/10

よくもまあ懲りずに

頭痛は相変わらずです。

記事のタイトルに「お送りしております」とつける事も相変わらずです。


今日は寝坊しました。
でも、遅刻はしませんでした。


やる気というか、活力が無いのも相変わらずです。
最近は、自分の腕の傷を見つめることが多いです。
見つめて、それから切る、というのが一連の流れだったのですが、最近は見つめるだけで終わっています。
腕の手首周辺には、斜めの線が20°くらいで交差しているところが沢山あります。菱形が沢山あってなんだか嬉しいのやら悲しいのやらといった気分です。
手首から離れるにつれて、ミミズのような傷が多くなります。
何だか、生まれたときからそこにあったように馴染んでいます。

2009/06/09

何もかもがどうでもいい

頭が痛い。
頭痛。
でも、病院には行かない。
脳梗塞か何かで死んでしまえば楽になれるのかな。

何もかもがどうでもいい。
自分には生きる理由が無い。
他人が生きる理由を提供してくれないと生きていけない。
それでは、今、この瞬間は何故生きているのか。
結局、「生きたい」んじゃないの。
うんざりするよ。

2009/06/08

なんか臭い

猛烈に頭が痛い。
もう、死ねって事かな。
それならそれで言ってくれればいいのに。

2009/06/07

記憶が薄らいでゆく

昼間の記憶があまり無い。
よく思い出せない。
ついに壊れたのか。
嗚呼!!
苛々する。

必要なときには手元に無い

電波の送受信」に書いたことと似ているかもしれない。
無性に何かを吐き出したい。寂しい。
放っておいてくれなんて思うときもあるくせに、自分勝手だ。
最悪だ。
薬の飲み方、医者と相談しよう。

上り調子でいる間は恐怖が増幅してゆく

何か、新しいことをしてみようという気分に一瞬だが、なれた。
こういう事は、自分がいま上り調子にいるということだ。


ちなみに一つ前の記事が記憶にないです。
もう一人の自分がいるのかな。
最悪を想定する。
永遠は永遠が手に入ろうとする瞬間に、永遠を失う事への恐怖に囚われる。
気分が良いときは、気分が堕ちることが怖くなる。

2009/06/06

ウイスキーボトル一本開けた

のんだくれー
メールなんか誰からも来ないぜ、
くそ、死ね。
お前なんて死んでしまえ。

俺はもう死にたい。

つかれたんだよ
想像もできないくらいにね。

2009/06/05

第746回「今だに信じている都市伝説」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!
今日のテーマは「今だに信じている都市伝説」です。

今も昔も、私たちは摩訶不思議なものに興味をそそられますね。
学校のうわさから、日本中を、場合によっては世界を
謎に陥れるミステリー「都市伝説。」

私は今だにこっくりさんを信じています。
まだ小学生くらいの時、学校で話題になっていて、
遊び半分で家で一人、こっくりさんを召喚して...
第746回「今だに信じている都市伝説」


噂が真実になる。

電波の送受信

誰からもメールの来ない携帯電話って、持ってる意味あるのかな…

でも、自分から連絡するときは使うんだ…自分勝手だよね…

2009/06/04

君の胸騒ぎが本当になると良いなあ

君の胸騒ぎは
不安
重圧
威圧
それは僕から発せられたもの

僕は
君に強いる
最低の―
心は腐って堕ちて行く
ボロボロボロ
堕ちた欠片は土に帰る事を許されない
僕は
異物
異端者

僕は何と溶け合えばいい?
僕を溶かす溶剤は何?
何処にある?
僕は蒸発できるの?

2009/06/03

うつ病でも歌えるんだ

知った風な口をきかないで欲しいな。

普通の人同士でも分かり合えないのに、僕のことなんて解るはずがない。

君は自分の身体を切ったことがあるのかい。
君は死んでしまいたいと思っているのかい。
病気
病気
私は病気
それだけ
それだけ
でも、特別
私は特別

どういうことなのでしょうか

生き急ぐ事は無いのだ。決して。

何事も恐れず立ち向かえる方法を知っているよ。
なにも、特別なことなんかじゃない。
ただ、それを思うだけで良い。
行動が伴えばもっと良い。
そうすれば、何も恐れるに足りぬ。まだ、進めるさ。
心が悲鳴をあげているなら、もう心は限界。
心が悲鳴をあげているなら、助けてあげよう。
心が悲鳴をあげているなら、身代わりになってあげよう。
心が悲鳴をあげているなら、僕はただ生の証を刻むだけ。

2009/06/02

「比較に由る自己肯定ほど下劣なものはない」

僕ほど自分の内面を観察している人間は少ないだろう。
いや、そんなに少なくもないかもしれない。


解ってしまうのだ。
言葉を発すれば発するほど、思考が偏り、自分の思想を強固なものに変えていく。そういう人は見ていてすぐ解る。そして、それはその人が意識しないところで起こっている事も。

もう喋らなきゃ良いのに。
いつも、そう思うよ。でも、そういうのを見ていると、その人の心の動きがはっきり解るから面白い。

自分の発言や考えを取り繕うような話し方はすぐに解る。

上に書いたようなこと(言葉を発すれば発するほど、思考が偏り、自分の思想を強固なものに変えていく)を意識的に行う人もいるだろう。
僕がまさしくそうだ。
今、僕のいる世界(社会的な意味で)には、「理系」ということを優れていると勘違いしている人が多い。
その人たちがいう「理系」はおそらく、高校で物理や数学3Cなどを履修していたということだろう。

そこで、僕はというと、所謂その人たちのいうところの「文系」に属するのだろう。
どうやら、「理系」という人たちは、人間を分類することが好きらしい。それも、「理系」「文系」の二つに。
僕は、高校で物理や数学3Cなどは履修していない。大学では広く知識をつけたが、理科については深く知識をつけたつもりだ。
そうなってくると、僕は所謂「理系」の人たちが分類することのできない存在になってしまうわけだ。

この世界には「理系」至上主義が蔓延しているのだ。
「理系」であることで何か優れた能力が備わっているのだろうか。
甚だ疑問である。

このことについては、また時間を取って考えたい。

「永遠を放棄して」

「永遠を放棄して」Vol.1
「永遠を放棄して」Vol.2
「永遠を放棄して」Vol.3
「永遠を放棄して」Vol.4
臆病者が行く