迷路探索の方法として左手法というものがある。
しかし、その方法だけではゴールにたどり着けない迷路の構造も存在する。
どういう考え方か知らないが、左手法だけではゴールにたどり着けない迷路の構造が存在するという事実を根拠もなく否定する輩がいた。
自らを「理系」と語り、普段から威勢だけは良いが、「理系」なら、「理系」らしく、論理的に説明くらいはしてもらいたいものだ。
論理的に語る力も無いくせに「理系」を語るな。
本当に『理系』である人たちに迷惑だ。
大学卒でその程度の「おつむ」だとしたら、大学に入った意味がない。
いったい、今まで何を学んできたのか。
日本の最高学府である大学を卒業したとは到底思えない。
まず、社会的な人間としてどうなのか。疑問を持たざるを得ない。
本当に腹立たしい。
論理的な説明が全てだとは思わない。このブログのタイトルにもあるように、『直観』というものもある。
場面に応じて使い分けるというのが普通だし、そのバランスも大切だ。
しかし、本当に腹立たしい。
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