俺は嘘は言わない。たぶんだけど。
俺が好意を寄せている子がいるってことを、周りに話してる。
それをネタにその子もいる場で、俺を酒の肴にしやがる。
確かに俺の蒔いた種だ。
後悔している。
でもな。
お前ら、子供染みたことするんじゃねぇよっ!!
俺がその女の子に好意を抱くのは俺の勝手だし誰にも迷惑かけない。
でもな、今回みたいに迷惑かけてしまったのは、悔やんでも悔やみきれない。
俺の蒔いた種。それは解ってる。
でもな。
お前らのやっていることは、子供染みたことだぜ。
俺は軽蔑するね。
2009/05/31
名残惜しいですが
名残惜しそうに駅の改札前で話をした。
もちろん、名残惜しそうにしているのは僕だけ。
君にも、僕を名残惜しそうに見つめて欲しかったよ。
きっと、君がこれを読んだら、「ウジウジするな」と言うでしょう。
でも、僕がこんなにも不器用なのは、素人だからなのです。
「素人仕事の贅沢」君もこの話が気に入っていると言ったじゃありませんか。
まだ、君には聞いていないことがありましたね。
必然と運命のどちらを重要視するのかを。
きっと、この出会いは必然では無いのでしょう。かといって運命でも無いでしょう。
僕が一方的に特別な出会いと思いこんでいるだけなのですから。
もちろん、名残惜しそうにしているのは僕だけ。
君にも、僕を名残惜しそうに見つめて欲しかったよ。
きっと、君がこれを読んだら、「ウジウジするな」と言うでしょう。
でも、僕がこんなにも不器用なのは、素人だからなのです。
「素人仕事の贅沢」君もこの話が気に入っていると言ったじゃありませんか。
まだ、君には聞いていないことがありましたね。
必然と運命のどちらを重要視するのかを。
きっと、この出会いは必然では無いのでしょう。かといって運命でも無いでしょう。
僕が一方的に特別な出会いと思いこんでいるだけなのですから。
「永遠を放棄して」Vol.4
どうだ。お前の自虐的な側面を認めざるを得ないだろう。
仕方ない。認めるよ。しかし、君もその一端を担っているのだよ。
俺はそれを止める気はないがね。
君と僕とは不思議な関係だ。僕がこんなことを言うのも可笑しいが。
俺はいつだってお前のために尽くしてきたと思っている。
いや、違うよ。君は最近現れたように思う。僕が認知していた存在とは少し違うね。
そんなことは俺には関係の無いことだ。しかし、今のところあくまで俺は傍観者だ。だからこそ解る。お前は、場面によって自分を使い分け過ぎなのだよ。
それはね、君より先に僕の中にいた人が教えてくれたことだ。僕もそれを止める気はない。いや、僕が僕であるためには、この生き方を貫かないといけないのだ。
まあ、なんだっていい。とりあえず生きていけばいいさ。
そうだ。僕は君を拒絶しない。僕は僕を肯定するための材料を探す。しばらくはそうして生きていくよ。
ああ。お前はまだ死ねないだろうよ。
終わりです。
仕方ない。認めるよ。しかし、君もその一端を担っているのだよ。
俺はそれを止める気はないがね。
君と僕とは不思議な関係だ。僕がこんなことを言うのも可笑しいが。
俺はいつだってお前のために尽くしてきたと思っている。
いや、違うよ。君は最近現れたように思う。僕が認知していた存在とは少し違うね。
そんなことは俺には関係の無いことだ。しかし、今のところあくまで俺は傍観者だ。だからこそ解る。お前は、場面によって自分を使い分け過ぎなのだよ。
それはね、君より先に僕の中にいた人が教えてくれたことだ。僕もそれを止める気はない。いや、僕が僕であるためには、この生き方を貫かないといけないのだ。
まあ、なんだっていい。とりあえず生きていけばいいさ。
そうだ。僕は君を拒絶しない。僕は僕を肯定するための材料を探す。しばらくはそうして生きていくよ。
ああ。お前はまだ死ねないだろうよ。
終わりです。
「永遠を放棄して」Vol.4
どうだ。お前の自虐的な側面を認めざるを得ないだろう。
仕方ない。認めるよ。しかし、君もその一端を担っているのだよ。
俺はそれを止める気はないがね。
君と僕とは不思議な関係だ。僕がこんなことを言うのも可笑しいが。
俺はいつだってお前のために尽くしてきたと思っている。
いや、違うよ。君は最近現れたように思う。僕が認知していた存在とは少し違うね。
そんなことは俺には関係の無いことだ。しかし、今のところあくまで俺は傍観者だ。だからこそ解る。お前は、場面によって自分を使い分け過ぎなのだよ。
それはね、君より先に僕の中にいた人が教えてくれたことだ。僕もそれを止める気はない。いや、僕が僕であるためには、この生き方を貫かないといけないのだ。
まあ、なんだっていい。とりあえず生きていけばいいさ。
そうだ。僕は君を拒絶しない。僕は僕を肯定するための材料を探す。しばらくはそうして生きていくよ。
ああ。お前はまだ死ねないだろうよ。
終わりです。
仕方ない。認めるよ。しかし、君もその一端を担っているのだよ。
俺はそれを止める気はないがね。
君と僕とは不思議な関係だ。僕がこんなことを言うのも可笑しいが。
俺はいつだってお前のために尽くしてきたと思っている。
いや、違うよ。君は最近現れたように思う。僕が認知していた存在とは少し違うね。
そんなことは俺には関係の無いことだ。しかし、今のところあくまで俺は傍観者だ。だからこそ解る。お前は、場面によって自分を使い分け過ぎなのだよ。
それはね、君より先に僕の中にいた人が教えてくれたことだ。僕もそれを止める気はない。いや、僕が僕であるためには、この生き方を貫かないといけないのだ。
まあ、なんだっていい。とりあえず生きていけばいいさ。
そうだ。僕は君を拒絶しない。僕は僕を肯定するための材料を探す。しばらくはそうして生きていくよ。
ああ。お前はまだ死ねないだろうよ。
終わりです。
2009/05/27
「永遠を放棄して」Vol.3
大切なおもちゃもいつかは動かなくなる。壊れてしまう。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
狂おしいほど愛しても、愛されても、いつかは愛されなくなる。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
僕は何かを得るとき、それを失うことを覚悟する。
失うことに自分が耐えられないなら、自ら拒絶する。
いつか失う命なら、自分の手で捨ててしまいたい。
僕はそれ以来、恋人にはなれなかった。
自分の命でさえ大切にできない人間になった。そんな人間を好きになる人なんているはずもなかった。
僕は死を知らない。それでも解る。死は永遠を与えてくれるだろう。
しかし、その永遠を享受できるのか。
それは、絶対に解けない問題だった。
続きます。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
狂おしいほど愛しても、愛されても、いつかは愛されなくなる。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
僕は何かを得るとき、それを失うことを覚悟する。
失うことに自分が耐えられないなら、自ら拒絶する。
いつか失う命なら、自分の手で捨ててしまいたい。
僕はそれ以来、恋人にはなれなかった。
自分の命でさえ大切にできない人間になった。そんな人間を好きになる人なんているはずもなかった。
僕は死を知らない。それでも解る。死は永遠を与えてくれるだろう。
しかし、その永遠を享受できるのか。
それは、絶対に解けない問題だった。
続きます。
「永遠を放棄して」Vol.3
大切なおもちゃもいつかは動かなくなる。壊れてしまう。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
狂おしいほど愛しても、愛されても、いつかは愛されなくなる。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
僕は何かを得るとき、それを失うことを覚悟する。
失うことに自分が耐えられないなら、自ら拒絶する。
いつか失う命なら、自分の手で捨ててしまいたい。
僕はそれ以来、恋人にはなれなかった。
自分の命でさえ大切にできない人間になった。そんな人間を好きになる人なんているはずもなかった。
僕は死を知らない。それでも解る。死は永遠を与えてくれるだろう。
しかし、その永遠を享受できるのか。
それは、絶対に解けない問題だった。
続きます。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
狂おしいほど愛しても、愛されても、いつかは愛されなくなる。
それなら、自分の手で壊してしまおう。
僕は何かを得るとき、それを失うことを覚悟する。
失うことに自分が耐えられないなら、自ら拒絶する。
いつか失う命なら、自分の手で捨ててしまいたい。
僕はそれ以来、恋人にはなれなかった。
自分の命でさえ大切にできない人間になった。そんな人間を好きになる人なんているはずもなかった。
僕は死を知らない。それでも解る。死は永遠を与えてくれるだろう。
しかし、その永遠を享受できるのか。
それは、絶対に解けない問題だった。
続きます。
2009/05/25
「永遠を放棄して」Vol.2
そうだ。僕はいつだって永遠を求めてきた。
僕は永遠に子どもであり続けたかったし、それが真実だと思っていた。
年齢を重ねて、異性と恋人という関係を何回かもった。身体を交えるだけの関係もあった。
僕は自分自身でも気付かぬうちに子どもではなくなっていた。
そこで、僕は僕という存在に永遠を求めた。
しかし、僕もいつかは死ぬだろう。僕自身に永遠を求めるのは不可能に思えた。
何か、一つでもいい。永遠と呼べるものが欲しかった。
自分に永遠を求めることが不可能なら、他人に求めるしかない。僕は恋人に永遠を求めた。キスもセックスも何もかもが、永遠を作り出す材料のように思えた。
数えきれないほどの日々を過ごし、その数だけセックスをした。
「思い出にはなりたくない」
それが僕の口癖になっていた。思い出とは再現が不可能な物事をいう。
過ぎゆく日々は、意識的に繰り返される日々で、再現可能なものでなければならない。テーマパークの人混みの中で抱き合ったことも、雨降る花火大会でのキスも、明け方から始まるセックスも、何もかもが再現可能なものだと思った。
永遠はもう目の前だ。
しかし、僕は逃げ出した。
永遠を手に入れるためには、永遠という重圧に耐えられなければならない。僕は永遠を前にして怖じ気づいていた。
続きます。
僕は永遠に子どもであり続けたかったし、それが真実だと思っていた。
年齢を重ねて、異性と恋人という関係を何回かもった。身体を交えるだけの関係もあった。
僕は自分自身でも気付かぬうちに子どもではなくなっていた。
そこで、僕は僕という存在に永遠を求めた。
しかし、僕もいつかは死ぬだろう。僕自身に永遠を求めるのは不可能に思えた。
何か、一つでもいい。永遠と呼べるものが欲しかった。
自分に永遠を求めることが不可能なら、他人に求めるしかない。僕は恋人に永遠を求めた。キスもセックスも何もかもが、永遠を作り出す材料のように思えた。
数えきれないほどの日々を過ごし、その数だけセックスをした。
「思い出にはなりたくない」
それが僕の口癖になっていた。思い出とは再現が不可能な物事をいう。
過ぎゆく日々は、意識的に繰り返される日々で、再現可能なものでなければならない。テーマパークの人混みの中で抱き合ったことも、雨降る花火大会でのキスも、明け方から始まるセックスも、何もかもが再現可能なものだと思った。
永遠はもう目の前だ。
しかし、僕は逃げ出した。
永遠を手に入れるためには、永遠という重圧に耐えられなければならない。僕は永遠を前にして怖じ気づいていた。
続きます。
「永遠を放棄して」Vol.2
そうだ。僕はいつだって永遠を求めてきた。
僕は永遠に子どもであり続けたかったし、それが真実だと思っていた。
年齢を重ねて、異性と恋人という関係を何回かもった。身体を交えるだけの関係もあった。
僕は自分自身でも気付かぬうちに子どもではなくなっていた。
そこで、僕は僕という存在に永遠を求めた。
しかし、僕もいつかは死ぬだろう。僕自身に永遠を求めるのは不可能に思えた。
何か、一つでもいい。永遠と呼べるものが欲しかった。
自分に永遠を求めることが不可能なら、他人に求めるしかない。僕は恋人に永遠を求めた。キスもセックスも何もかもが、永遠を作り出す材料のように思えた。
数えきれないほどの日々を過ごし、その数だけセックスをした。
「思い出にはなりたくない」
それが僕の口癖になっていた。思い出とは再現が不可能な物事をいう。
過ぎゆく日々は、意識的に繰り返される日々で、再現可能なものでなければならない。テーマパークの人混みの中で抱き合ったことも、雨降る花火大会でのキスも、明け方から始まるセックスも、何もかもが再現可能なものだと思った。
永遠はもう目の前だ。
しかし、僕は逃げ出した。
永遠を手に入れるためには、永遠という重圧に耐えられなければならない。僕は永遠を前にして怖じ気づいていた。
続きます。
僕は永遠に子どもであり続けたかったし、それが真実だと思っていた。
年齢を重ねて、異性と恋人という関係を何回かもった。身体を交えるだけの関係もあった。
僕は自分自身でも気付かぬうちに子どもではなくなっていた。
そこで、僕は僕という存在に永遠を求めた。
しかし、僕もいつかは死ぬだろう。僕自身に永遠を求めるのは不可能に思えた。
何か、一つでもいい。永遠と呼べるものが欲しかった。
自分に永遠を求めることが不可能なら、他人に求めるしかない。僕は恋人に永遠を求めた。キスもセックスも何もかもが、永遠を作り出す材料のように思えた。
数えきれないほどの日々を過ごし、その数だけセックスをした。
「思い出にはなりたくない」
それが僕の口癖になっていた。思い出とは再現が不可能な物事をいう。
過ぎゆく日々は、意識的に繰り返される日々で、再現可能なものでなければならない。テーマパークの人混みの中で抱き合ったことも、雨降る花火大会でのキスも、明け方から始まるセックスも、何もかもが再現可能なものだと思った。
永遠はもう目の前だ。
しかし、僕は逃げ出した。
永遠を手に入れるためには、永遠という重圧に耐えられなければならない。僕は永遠を前にして怖じ気づいていた。
続きます。
第739回「スパゲティ、どうやって食べますか?」
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
今日のテーマは「スパゲティ、どうやって食べますか?」です。
みなさん、スパゲティってどうやって食べてます?
ほうじょうはスプーンとフォークで食べます。
フォークですくって、スプーンの上でくるくるっと巻いて、
それを口に放り込みます。
他のスタッフは、フォークオンリーで器用に巻いて食べたり、
あえて箸で食べたりす...
第739回「スパゲティ、どうやって食べますか?」
フォーク一本で食べます。
2009/05/24
「永遠を放棄して」Vol.1
本当に、お前って奴はどうかしているな。
そんなでも無いだろう。
いや、本当にどうかしてるよ。特にその破壊的で自虐的な衝動がな。
破壊的というのは少し当たっているかもしれないと思うけど、自虐的というのには同意しかねるな。
何故。
むしろ、その反対なんだよ。自己防衛とでも言いかえればいいのかな。
それでも、お前はその「自己防衛」で自らを苦しめているのじゃないのかい。
��・・
反論は無しか。
いや・・・
お前は、反論なんてできやしないさ。お前が苦しんでいることはお前自身が一番よく知っていることだろう。
続きます。
そんなでも無いだろう。
いや、本当にどうかしてるよ。特にその破壊的で自虐的な衝動がな。
破壊的というのは少し当たっているかもしれないと思うけど、自虐的というのには同意しかねるな。
何故。
むしろ、その反対なんだよ。自己防衛とでも言いかえればいいのかな。
それでも、お前はその「自己防衛」で自らを苦しめているのじゃないのかい。
��・・
反論は無しか。
いや・・・
お前は、反論なんてできやしないさ。お前が苦しんでいることはお前自身が一番よく知っていることだろう。
続きます。
「永遠を放棄して」Vol.1
本当に、お前って奴はどうかしているな。
そんなでも無いだろう。
いや、本当にどうかしてるよ。特にその破壊的で自虐的な衝動がな。
破壊的というのは少し当たっているかもしれないと思うけど、自虐的というのには同意しかねるな。
何故。
むしろ、その反対なんだよ。自己防衛とでも言いかえればいいのかな。
それでも、お前はその「自己防衛」で自らを苦しめているのじゃないのかい。
・・・
反論は無しか。
いや・・・
お前は、反論なんてできやしないさ。お前が苦しんでいることはお前自身が一番よく知っていることだろう。
続きます。
そんなでも無いだろう。
いや、本当にどうかしてるよ。特にその破壊的で自虐的な衝動がな。
破壊的というのは少し当たっているかもしれないと思うけど、自虐的というのには同意しかねるな。
何故。
むしろ、その反対なんだよ。自己防衛とでも言いかえればいいのかな。
それでも、お前はその「自己防衛」で自らを苦しめているのじゃないのかい。
・・・
反論は無しか。
いや・・・
お前は、反論なんてできやしないさ。お前が苦しんでいることはお前自身が一番よく知っていることだろう。
続きます。
2009/05/23
2009/05/22
2009/05/20
2009/05/18
Out of Gantyu.
うつ病なんだよ!
でも、なっちゃったものは仕方ないじゃないか!
仕方ない、仕方ない、でも、普通に生きたいよ。
普通に普通に普通に恋して、失恋して、友達とくだらない話して、笑って、空を見上げたい。
うつ病だよ!
だからなんなんだ!
リストカットもするよ!
薬だって、沢山飲んでるよ!
畜生!
なんで普通にできないんだ。普通に接して欲しいのに。
普通の人と同じスタートラインに立たせてよ!
普通に普通に普通に恋して、失恋して、友達とくだらない話して、笑って、空を見上げたい。
でも、なっちゃったものは仕方ないじゃないか!
仕方ない、仕方ない、でも、普通に生きたいよ。
普通に普通に普通に恋して、失恋して、友達とくだらない話して、笑って、空を見上げたい。
うつ病だよ!
だからなんなんだ!
リストカットもするよ!
薬だって、沢山飲んでるよ!
畜生!
なんで普通にできないんだ。普通に接して欲しいのに。
普通の人と同じスタートラインに立たせてよ!
普通に普通に普通に恋して、失恋して、友達とくだらない話して、笑って、空を見上げたい。
2009/05/13
結局どちらに為さるのですか
夏は半袖の服を着たい。
だから、リストカットは夏が終わるまではしたくない。
でも、リストカットを夏の終わりまで我慢するのは、正直辛い。
しかも、夏の終わりまでリストカットを我慢したとしても、今までの傷が沢山ある。
絶対に消えないようなミミズのようなものが沢山ある。
夏、クールビズになったときどうするか。
半袖で開き直る。
長袖で隠す。
私服はどうするか。
半袖で開き直る。
長袖で隠す。
アームカバーをつける。
男がアームカバーって変ですか。黒い指が出るタイプのアームカバーはもってるのですが。
だから、リストカットは夏が終わるまではしたくない。
でも、リストカットを夏の終わりまで我慢するのは、正直辛い。
しかも、夏の終わりまでリストカットを我慢したとしても、今までの傷が沢山ある。
絶対に消えないようなミミズのようなものが沢山ある。
夏、クールビズになったときどうするか。
半袖で開き直る。
長袖で隠す。
私服はどうするか。
半袖で開き直る。
長袖で隠す。
アームカバーをつける。
男がアームカバーって変ですか。黒い指が出るタイプのアームカバーはもってるのですが。
2009/05/12
2009/05/10
私が死んだときのために
私は今、孤独を感じています。何故か。それはわかりません。
ただ、メールを送信しても返ってこないということが原因の一つであることは間違いありません。
私は苛々します。日常的に、ある瞬間に苛々します。
私は、その場の雰囲気に応じ自分のパーソナリティを変化させてきました。幸い、まだ誰も私がこんなにも暗い性格の持ち主だということに気付いていないでしょう。
私は自己中心的です。自分に都合の良いように自分を解釈します。
私は常に死にたいという意志を持っています。私がそれに初めて気がついたのは小学生の時でした。
しかし、何故でしょうか。私は死を望んでいるのに死とは逆の方向を向いています。
私は考えます。生きること、それ自体が死に向かって突き進むことなのではないかと。
自殺という手段を用いて自らの命を絶つ人がいます。私もそれを望んでいますが、今すぐにそれを実行する気にはなりません。
覚書のようなものです。
ただ、メールを送信しても返ってこないということが原因の一つであることは間違いありません。
私は苛々します。日常的に、ある瞬間に苛々します。
私は、その場の雰囲気に応じ自分のパーソナリティを変化させてきました。幸い、まだ誰も私がこんなにも暗い性格の持ち主だということに気付いていないでしょう。
私は自己中心的です。自分に都合の良いように自分を解釈します。
私は常に死にたいという意志を持っています。私がそれに初めて気がついたのは小学生の時でした。
しかし、何故でしょうか。私は死を望んでいるのに死とは逆の方向を向いています。
私は考えます。生きること、それ自体が死に向かって突き進むことなのではないかと。
自殺という手段を用いて自らの命を絶つ人がいます。私もそれを望んでいますが、今すぐにそれを実行する気にはなりません。
覚書のようなものです。
2009/05/09
泥酔
送信したメールは帰ってこない。
何もない。
俺には何もない。
酒に酔いつぶれて、その一時、不安からの解放。
ただそれだけ。
馬鹿な話をして、周りの人たちはどう思ってるか知らないが、自分だけ良い気分。
ただそれだけ。
俺はいつだって一人だった。
そして、これからも一人。
そうやって生きていくのだろう。
俺は、直立不動を余儀なくされる。
誰も俺を支えてはくれない。
そもそもその考え自体が甘いのか。
しかし、やはり俺には支えが必要だ。
ただ、俺は支えるよ。
俺が死ぬことになっても支える。
それだけは確実に約束できる。
俺はどんな時だって支えるさ。
俺は甘い罠を用意して待つ。
しかし、誰もかからない。
だから、俺は俺を宣伝する。
うまくはいかない。
結局俺の支えになってくれる人は現れない。
俺は棒きれなのだ。
何処にももたれ掛かることのできない。そういう棒きれ。
酒と薬を飲んで一時の逃避。
それは本当の逃避。でも、すぐに追いつかれる。現実はとてつもないスピードで追いかけてくる。
俺の逃避はすぐに終了。
結局、自分で結論を出す。
俺はうつ病だ。
うつ病なんて誰も相手にしたくない。
だから俺は誰にも相手にされない。
俺は腕を切るしかない。生きて行くにはその方法しかない。
俺には腕を切ることと心を痛めること、その二つしか方法がない。
心はもうこれ以上の痛みに耐えられない。そうなると腕しかない。
この方法を許してよ。
この方法を認めてよ。
俺にはこの方法しか無いのだから。
俺が生きるためにはこの選択肢しかなかったのだから。
何もない。
俺には何もない。
酒に酔いつぶれて、その一時、不安からの解放。
ただそれだけ。
馬鹿な話をして、周りの人たちはどう思ってるか知らないが、自分だけ良い気分。
ただそれだけ。
俺はいつだって一人だった。
そして、これからも一人。
そうやって生きていくのだろう。
俺は、直立不動を余儀なくされる。
誰も俺を支えてはくれない。
そもそもその考え自体が甘いのか。
しかし、やはり俺には支えが必要だ。
ただ、俺は支えるよ。
俺が死ぬことになっても支える。
それだけは確実に約束できる。
俺はどんな時だって支えるさ。
俺は甘い罠を用意して待つ。
しかし、誰もかからない。
だから、俺は俺を宣伝する。
うまくはいかない。
結局俺の支えになってくれる人は現れない。
俺は棒きれなのだ。
何処にももたれ掛かることのできない。そういう棒きれ。
酒と薬を飲んで一時の逃避。
それは本当の逃避。でも、すぐに追いつかれる。現実はとてつもないスピードで追いかけてくる。
俺の逃避はすぐに終了。
結局、自分で結論を出す。
俺はうつ病だ。
うつ病なんて誰も相手にしたくない。
だから俺は誰にも相手にされない。
俺は腕を切るしかない。生きて行くにはその方法しかない。
俺には腕を切ることと心を痛めること、その二つしか方法がない。
心はもうこれ以上の痛みに耐えられない。そうなると腕しかない。
この方法を許してよ。
この方法を認めてよ。
俺にはこの方法しか無いのだから。
俺が生きるためにはこの選択肢しかなかったのだから。
2009/05/07
2009/05/06
2009/05/05
覆い被さるものは有害か無害か
心のよりどころを探しているのだと、結論した。
そっと、もたれ掛かることのできる、ところがない。
ふらふらふらふら、ばたん。
倒れてる。
何もかも知り尽くしてしまったら、死ぬことのほうがもっと喜べるのじゃないか。
そっと、もたれ掛かることのできる、ところがない。
ふらふらふらふら、ばたん。
倒れてる。
何もかも知り尽くしてしまったら、死ぬことのほうがもっと喜べるのじゃないか。
2009/05/02
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.1
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.2
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.3
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.4
こうして生きてきて、今に至る。
僕はこれからも生きていけるのだろうか。
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.2
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.3
「生物としては同じ存在であるという確証もなく」Vol.4
こうして生きてきて、今に至る。
僕はこれからも生きていけるのだろうか。
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