2009/07/31

こんな私の秘め事

こんな私ですが、得意なことが二つあるのです。
それは、口笛と歯笛です。
まあ、それだけなのですが。

ピーピーいってる人に声をかけると、それは私です。

2009/07/30

ガバ

壁と話す夢で起きた。

2009/07/28

止まりそう

なんだか燃料がなくなってきたみたいだ。

2009/07/27

山盛りの煮込み

山形県。
人生を変えた場所。
良い方向か悪い方向かはまだわからない。

いろんなものを手に入れた場所。
そして、失った場所。
後に残ったのは記憶だけ?

さあ、それもまだわからない。


そしてまた、別の場所で暮らす。

2009/07/26

ただいまと言って君は去って行く

少し、旅に出ていました。
と言っても、新幹線で少しですが。

詳しくは、後ほど。
ただただ、懐古。

2009/07/24

そろそろ限界かな

左腕がピリピリと痛む。
雑菌でも入ったかな。

どうしてこんなところを切ってるんだろう。
足とか、二の腕とかいろいろあっただろうに。
なんか、足とか二の腕って痛そうで嫌だな。

2009/07/23

現実充実

そもそも、私はこんなだから、充実している人を羨ましく思ってしまうわけです。

FC2トラックバックテーマ  第779回「メモの残し方」


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メモ専用にメモ用紙を買っています。

2009/07/21

貧血が原因ではない

最近、あんまり血が出ないような気がする。

みんな死んじまえ

自分の気に入ったものだけかわいがって、気にいらないものはかわいがらない。
そういうのは本当の愛情じゃないんだぜ。
太陽のように、あれこれと選ばないで、普遍的な気持ちで愛さなければだめなんだよ。
太陽の光線は、美人の顔も照らせば、犬のくそも照らしているぜ。

中村天風



切り傷が増えるね。

嗚咽

いい年した男性が声を上げて泣いたらみっともないですか。

慟哭

「慟哭」
このブログは慟哭ブログです。

2009/07/20

こうして部屋で寝ころんでいると

まるで死ぬのを待っているみたい。

「暗いところで待ち合わせ」(乙一)のミチルになりたい。

誰も君を助けはしないだろう

今日は昼頃目が覚めて、何も食べず、何も飲まず、何も吸わず。

この頃の休日は、一時期の酷い時に似ている。
やっぱり、悪化しているかもしれない。

でもね、誰も助けてはくれないんでしょうよ。

果てるのはそして終わるのは

どうして、理由もなく涙が出るの。
どうしてこんなに悲しいの。

それは、もう希望なんて存在しないって分かってしまっているからなの。
何があれば希望が生まれるの。
そして、何に絶望しているの。
それすらも分からない。


生きていくなんてことは、誰にでもできることなんだ。
そんなことは簡単。そう思ってるはずなのに、どうしてそれができない。簡単にできない。
何か面白いことがあるんじゃないかって、楽しいことがあるんじゃないかって、そうやって何かに期待して生きていくことが、どうしてできない。

生きていけない人もいるでしょう。生きること自体が難しい人もたくさんいるでしょう。食べて寝て起きて、その繰り返しができない人もいるでしょう。
それが出来ないわけじゃないのに、どうしてこんなに難しいの。苦しまなきゃいけないの。

自分は価値のない人間だって、そう思うけど、何か悪いことしましたか。
これは罰なのですか。
神様なんて言葉は大嫌いだけれど、これはその神様から与えられた罰なのですか。


怖くて怖くて、生きていくのが怖い。足がすくんじゃってるのが分かる。
許されるのなら、こんな場所からは逃げ出したい。でも、知ってしまっているから。
お金っていうものがあって、それがないと生きていくことが出来ないことが。
誰も自分を助けてはくれないだろうし、自分より困っている人はいくらでもいることが。
"dropout"できないことも知ってしまっているから。

生まれなきゃ良かったんだ。気がついたときには、既に何もかもが"start"しちゃっていた。
転がったサイコロはいつか止まって、「目」を出す。
動いたものは、止まるしかないんだ。
生まれたものは、死ぬしかないんだ。
でも、その「間」の時間が長いんだ。それから逃げることは絶対出来ない。
動いたものは、止まるまでは動いているのでしょう。
生まれたものは、死ぬまでは生きているのでしょう。
だって、"9"が嫌いだからっていっても、"9"を数えずに"10"を数えるのは無理なことでしょう。


この世界のはじまりを教えてよ。
すぐに壊しに行くから。

眠れないと言って薬を飲まないでいる状態

何でこんなに寂しい。そして、虚しい。
それは、きっと孤独と絶望。
明日のことは気にしなくて良いよ。それだけが、今、絶望に身を委ねられる理由となっている。
わかった。
もう寝るよ。

2009/07/19

決定

冷やし中華に決定しました。
気付いたことは、900円で食べる冷やし中華も、コンビニの450円の冷やし中華も同じ味だということです。

そして、もう一つ。
気付いてたけど言わなかったこと。
過去の記事も読んでくださっている方がいるようで、最近、過去の記事に拍手をしてくださっています。

2009/07/18

最近の異常事態

食欲が全くない。
今日なんて、運動したのに結局食べたのはハンバーガー1個。
夕飯もまだ。

コンビニ行ったほうが良いかな。
どうせ、何にも魅力を感じず、というか選べず、時間が無駄に過ぎる。
判断力の低下。典型的な諸症状だね。
畜生。

ヒラリヒラリと

誰も止めることはできない。
僕はスピードキング。
ハイウェイを突っ走るぜ。
ハイウェイスターになってやる。

お金貯めてバイク買おうかな。
実は中型自動車、普通自動二輪、所持してるのです。
400ccまでなら乗れます。
バイク乗ると死に急ぎそうだから、怖いな。


履歴書には、
中型自動車、
普通自動二輪、
初級システムアドミニストレータ、
小学校教員免許1種、
特別支援学校教員免許1種、

特技には、
水泳
門松作れます。
山仕事できます。
人の顔は忘れません。

趣味には、
読書
アロマテラピー

って書きます。

資格コレクターになりたいです。

2009/07/16

衝動

まさに、切りかけ。
以上。

2009/07/15

「だから、こうやって書いているじゃない」

いったいどれくらいの人たちが堕ちているのだろう。
文章だけじゃわからないよね。

2009/07/14

FC2トラックバックテーマ  第774回「一番初めの記憶は何ですか?」


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病院のベッドで父が買ってきたローソンのおにぎりを食べる。

そら見たことか

君が見上げた空に雲はありますか。
こちらはうっすらと雲がかかっています。
僕にはわかります。君が今、見上げた空は雲一つ無い真っ青な空でしょう。
きっと僕にはその青さは理解できないものです。
君のいる世界は、僕には想像することすらできません。
でもそれが、僕が君のことを諦める手助けをしているのでしょう。

僕が君のいる世界に着く時、君はまだあの時のまま丘の上で待っていてくれるのでしょうか。
君のいる世界に丘はありますか。
さわやかな風が吹き、君の髪を揺らしていますか。
時折吹く強い風に飛ばされないよう、帽子を押さえないといけませんね。
嗚呼、君は世界記録を持ったアスリートでも、ノーベル賞を受賞した学者でもない。
君は全く気にしていないようでしたが、君はもっと評価されるべき人でした。
君が目に掛かった髪を払う仕草は、どんな法則を持ち出しても解明できない美しさを持っていました。

そして、僕はそんな君のことをもっと誇りに思うべきだったのです。
だから君は、僕の手の届かないところに行ってしまった。
僕もそちらへ向かうことにします。
少しばかり遠いようですが、僕は君のいる世界へ参ります。
途方に暮れるのも良いんじゃないかしら。

2009/07/13

「君は空を見たか」

私は運の良い子と言われ続けてきました。
自分では全くそんなことを感じたことはありませんが。
自分の身に起きる悪い事を予感したとき、必ずそれは来ました。

実際、運なんてものありませんよ。そんなもの、信じて何になるのですか。運に責任転嫁しようとしているだけじゃないのですか。

今の私に、

「貴方は運が良い人だ」

なんて言えますか。

最高のUI

何が最高のUIなんだろうね。
自分で作るしかないのかな。

人生のUIが欲しいよ。

明日から、また仕事です。
早起きしなくちゃいけません。
というわけで、いつもの通りに薬を飲んで寝ます。
おやすみなさい。

2009/07/12

夜の六面体

リストカットは必要
これは結論です。

六面体の色をそろえるのは作業。
毎晩の作業。
色をバラバラにするのが面倒なこの頃です。

2009/07/11

ワインボトル

昨日は会社の帰りに一人でファミレスに入った。
ホタテのクリームスバゲティを注文してちまちま食べた。
食べ終わって一服していたら、酒が飲みたくなった。
肴になりそうなものと、ワインをボトルで注文。
ひたすら飲んだ。

そして、今日。
朝、5時頃に目覚め、脱ぎ散らかした服を片付けた。
暑かったので、クーラーをつけて、また眠った。

そして。今。
喉が痛い。

そして、これから。
シャワー浴びて病院行かなきゃいけない。

2009/07/09

あの頃の君は

密かに何かを恐れていた。

今、僕も何かに怯えている。
自分でこんな事をいうのは奢りかもしれない。
でも思うのだ。
私は、能力こそ無いが、教員の資質は高いのかもしれない。

FC2トラックバックテーマ  第772回「再結成して欲しいグループは?」


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SUPER BUTTER DOG
です。

2009/07/08

日常は非常に非常識

少し、疲れたから、休みます。

そんな風に、人生も休めたらいいのにね。

2009/07/07

所詮君はいっぱいだ

リストカットって弱いことなんですか。

僕には必要なんだよ。

無碍に否定しないで欲しい。

できれば、リストカットも含めて、僕という存在を認めて欲しい。

「リストカットしない勇気」ってなんなんだ。

勇気も何もない。

君が呼吸するのと同じ、排泄するのと同じ、同じなんだ。

2009/07/06

私と病気の関係

うつ病とは向き合ってきたつもりだったけど、違ったようだ。
奥が深い。

本当のところ、今までは気分の浮き沈みが激しいなあと、それくらいに考えていた部分もあった。
そんな程度じゃないって事を思い知らされた。
昼のことを思い出してみた。

自分じゃないもう一人が行動していたみたいな感覚だった。
自分は高見の見物みたいな感じ。

でも、すぐに引きずり下ろされて、苦しくなって帰ってきた。

2009/07/05

もう遊びではない

今日は少し出かけてきました。
結果は、最悪なものでした。
これほど、病気を憎んだのは初めてです。

息ができなくて、歩けなくて、何も考えられなくて、目をつむってしまいたい気持ちになって、身体の力が一気に抜けたような、そんな感覚。

本当は楽しいお出かけになるはずだったのですが、これほどまでに自分は弱いのかと、改めて知らされた。
私には、もう楽しく外を歩くなんて無理なのだということなのでしょうか。

ため息しか出ない私は、きっと不快な存在だったでしょう。


仕事が一番の難関だと思っていたのは、間違いだったようです。
既に日常の普通の人のように行動することができないのですから。

今日は、病気と真正面から対峙しました。
きっとそれはこれからも続くのでしょう。
病気だということ。それは本当に生活の障害です。

いつか治る、なんて考えられない。

クールビズは設定温度22℃

僕は人生を悲観しています。
貴方は本当にたくましいですね。
僕にもそんな生き方ができれば、もう少しは輝けるのかもしれないのに。
こうして、傷をつくりながら生きていく事しかできない僕は、何も写さなくなった、くもった鏡のよう。

生きていく理由―こんな事をいつまで考え続ければいいのでしょう。

何も書けない。
何も何も持たない僕には何も、決して生み出せない。

今日は少し荒れているのかもしれないです。
結局、今日はパンを一欠片食べただけでした。
あとは、酒を飲んでました。
そうして、どんどん悲観的になっていく僕を笑ってください。
嘲笑われるのが似合う僕は、輝く貴方とは決して交わらない道を歩いています。

本当は結論しているのです。僕は。
僕は、居場所を探しているだけなのだと。
結局は、自分を受け入れてくれる人がいればそれで万事解決なのだと。
人々は一生一緒にいたいと思うから結婚するのですか。
結婚なんて社会的な儀式に過ぎないと、そう言い聞かせているはずなのに、何故にこんなにも心に引っかかるのでしょう。

僕がそれに希望を託しているのでしょう。
結局は赤子同然なわけです。甘えなのでしょう。
依存。この言葉が僕にはぴったりなのです。
依存することが僕の生きる道なのかもしれません。
何もかも、生きる理由も、何もかも全て依存することが僕にとっては最高の―

機械になる。
「嗚呼、機械になっちゃいたいのに」
そんな歌詞がありましたね。
今、改めて感じます。僕にぴったりな言葉だと。
何の魅力も持ち合わせず、壊れた存在。
とても悲観的ですよね。自分でもそう思います。

2009/07/04

微睡みを感じたい

頭痛で目が覚めた。
机の上に置いてある薬を口に突っ込んで、常備している水で流し込む。
身体は布団の中に押し込む。


外の明るさで目が覚めた。
机の上に置いてあるメモ用紙に、どこかで配られていたチープなボールペンで殴り書く。
「*月*日 頭痛で目覚める すぐ薬を飲んだ」


暑い。
クーラーをつける。クーラーから出る風は埃っぽい匂い。
携帯電話を充電器から外す。特別、理由はない。


メモを見る。
「*月*日 頭痛で目覚める すぐ薬を飲んだ」
頭痛を思い出して、メモに付け加える。
「頭が割れそうだった」

もう精神を張りつめた自分になってしまっていた。
ブログのデザインは見やすいですか。

携帯電話向けのテンプレートを編集していないことに気付きました。

2009/07/02

ニューヨークの排水溝の中から

最近dunhillのdunhill blackがお気に入りです。
Calvin Kleinのckはカジュアルさが好きです。

もう気温がかなり高くなってきたので、夏に合う香水を探さないといけません。
サービス残業は続きます。

2009/07/01

おうい酒持ってこい

少し見ない間に君は化粧が濃くなりましたね。
以前は髪を結っていなかったのが、髪を結ったせいでしょうか。
君のマイペースな雰囲気が少し薄れていました。
僕は少し心配になりましたよ。
君の魅力はマイペースなところにあると感じていましたから。
少しファンデーションが厚いです。それと、グロスの色が原色の赤に近いです。
一般的に受け入れられない組み合わせだと、僕は思います。でも、そんな組み合わせでさえ魅力に変えてしまう。それは君でしょうか。それとも僕なのでしょうか。
君も馴れない環境で、少し不安定になっているのかもしれません。
何か困ったことがあったら、すぐに言ってください。

ところで、僕は君と運命的な出会いをしたのでしょうか。それともただの偶然だったのでしょうか。
チャンスは皆平等に訪れるが、それを成功に変えられる人は少ないといいます。
僕はどうしても、皆平等にチャンスが与えられるとは思えないのです。
何が起ころうとも、その結果のみが評価されるこの世界は、僕にとって過酷です。
君はその過酷さに勇敢に立ち向かっていますね。
人はそんな君を楽観主義者と批評するかもしれません。
しかし、僕は君をただの楽観主義者だとは思いません。
君は勇猛果敢に生きているではありませんか。
サービス残業が続きます。