お詫び

ひとつ前の日記ですが、あれは嘘です。
ごめんなさい。

一線

リスカしてない自分はまだまだ余裕なんだと思ってみる。

希望の光

今日は少し希望の光がありました。

はやり、気持ちのこもった言葉というのは心に響きます。

それが、単なる文字情報なのだとしても、自分にとっては特別な意味を持っているのです。

ところで、このブログは誰か見ているのだろうか。

HPが黄色の状態

基本的に、日記を書くことすら億劫になっているわけ。

今の症状としては、何かあると大声で怒鳴り散らしそうになって、パニックになりそうになる。

それを必死にこらえてる感じかな。

あと、胸がぎゅっと締め付けられるような痛みがある。それに似た痛みが全身に波紋のように広がる感じ。

さらに、息をするのが辛い。身体に力が入らない。

考え方もすごくネガティブ。完全に孤立している気がする。

特効薬みたいなのがあればいいけど。

こうなった原因を考えようとしたけど無理。そもそも、それがわかるようだったらこんな鬱にならない。

思考がまともじゃない。

腐ってる。

話を聞いてくれる人、ありがとう。どうか、見捨てないで。

充電

鬱です。

書くことなんてない。

病院行こうと思う。

コーヒーが熱すぎる

徹夜しました。

何をしていたというわけではないですが。

元気が出る徹夜になりました。


現代人は色んな顔を持つようになってると思う。

友達と付き合う顔。

彼女と付き合う顔。

家族に見せる顔。

ネットでの顔。

同時に自分の居場所も複数持つようになってると思う。

友達と付き合うこと。

彼女の存在。

家族。

ネット。

色んな居場所がある。だから、「自分の居場所がない」なんて言い出す人が増えるのだと思う。

しかし、私は、色んな居場所があることで「自分にはたくさん居場所がある」と思う人間のようだ。

自分の居場所がそれぞれがすべて大切で、どれも捨てることはできない。


あらかじめ言っておくけど、彼女ができたわけじゃないから。

深夜の雨音そして香り

人生ってなに？

なんのために生きるかなんてない。自分のために生きたい。


山奥で薪割りして畑して動物を狩って…

それほど暖かくもない布団で身を寄せあって寝て…

来る日も来る日も同じ事の繰り返し…

そんな日が永遠に続いて…


そんなファンタジーあるわけないんだけれども、そんな風な生活を望んでる




あれ？人生ってこんなにつまらないものだった？

深夜の雨音そして香り

人生ってなに？

なんのために生きるかなんてない。自分のために生きたい。


山奥で薪割りして畑して動物を狩って…

それほど暖かくもない布団で身を寄せあって寝て…

来る日も来る日も同じ事の繰り返し…

そんな日が永遠に続いて…


そんなファンタジーあるわけないんだけれども、そんな風な生活を望んでる




あれ？人生ってこんなにつまらないものだった？

君は雨だった

いろいろ、時間が足りないと思う今日この頃です。

なつかしい青春時代に蓄えた何かをはき出し進んでいる。

まだまだ、夜は冷えます。

健康診断に行かなければならないのは全く関係のない話。

睡眠障害の若者が増えているそうな。

信頼するに足る意志

素の自分を理解して欲しいとか、素の自分を出せる関係になりたいとか、よくいわれるようになった。

だが、素の自分を理解して欲しいということと、わがままとを混同している人が多い。

また、素の自分を出せる関係を作るつもりなのか知らないが、相手に気を使わなかったり、自分の気分をそのまま態度に表したりする人もいる。

素の自分を理解して欲しいというのは、素の自分を自ら出すのではない。

素の自分は内に秘め、相手に気を使いながら、相手が素の自分を察してくれるという状況を待つものなのだ。

お互いに、素の自分、素の貴方を分かり合って、気を使い合う、それが素の自分を出せる関係の第一歩になるはずだ。

そういう、奥ゆかしくて、すばらしい人間関係をみんなが目指しているはずなのだ。

しかし、今は、相手の素の自分を「これが私なんだ」と押しつけられる。

それは、単なるわがままなのだと、いつになったら思い出すのだろうか。

目覚めへの渇望

大きな仕事をした後というのは気持ちの良いものだ。

しかし、その後には大抵少しの後悔が残る。

知識の歪みに巣食う虫

寒いです。

春から一気に秋まで進んだような冷え込みでした。特に風が冷たい。そして強い。

眠いので今日はここまで。

愛でることの呪縛

今日はカレー作りました。

まあ、それだけなんですけど。

隣の部屋から聞こえるドスドスという音はいったい何なんだ。

期待に寄り添う刺

ブログをリニューアルしました。

というより、もうこれは「ブログ始めました」と言っても良いくらいの大きな変化です。

とりあえず、今日はここまでにしておきます。