2010/03/31

ホッと豆乳

豆乳を温めて飲んでいます。


最近食欲が少ないので、豆乳で栄養補給です。
イソフラボンが入ってるから、子どもは飲み過ぎないように。

2010/03/30

夢の中の僕はいつも空回り

空回りできるだけいい




低空飛行だなあ

夢の中の僕はいつも空回り

空回りできるだけいい




低空飛行だなあ

2010/03/29

頭の中にポリマー

僕の感情が不透明な膜に被われていくの

境界線はちゃんとあるのに、輪郭がぼやけてる

仮面僕

病気になって長いけど、最近僕世界に新たな動きがある。

病気僕の外側に元気僕が住み着いた。
病気僕と元気僕はまだまだ繋がってるけど、境界がはっきりしてきたらどちらかを切り捨てないといけない。



この頃、自傷する頻度は極端に減っている。でも自傷はすぐそばにある。

2010/03/25

光陰矢の如し

きっと人生はほんの一瞬で終わってしまう。

そう思う今、僕は吐き気に見舞われる。

冷たさが辛いのは

サーと雨が通りすぎるくらい暖かい季節になったら、一番暑い時間にボートネックのTシャツを着て散歩に出かけたい。

どっと汗をかいて、蝉の声が身体にまとわりつくような木陰に腰を下ろす。

ふっと生温い風がTシャツの中まで入ってきて、またひとつ、汗があごまで垂れてくる。

スーと目の前の地面を雲の影が通りすぎてゆく。

2010/03/24

選択できるということ

真の自由はとても不安なものだ。

2010/03/23

一日一食

SAPPUKEI - NUMBER GIRL
作詞:向井秀徳 作曲:向井秀徳

現在位置の自覚をせんと
結果は容易に予想できる
都市ビル天狗が飛んだよ
新宿でオレはそれを見たよ

殺す風景!! 生かす風景!!

殺す風景見た
のはオーサカの橋の上に
座り込んでオレはくだらん
孤独主義者だった!!

AとBとの会話が不通
逃げ場のない貴様の苦痛
オレを弁護するヤツがいない
その自尊心との闘いはいつまで続く?



日常に疲れすぎた。

2010/03/21

孤独な旅人

月明かりの下、ひとり歩く

そんな僕らは、永遠の旅人

時々センチメンタルで、

時々リアリストな

流浪人

2010/03/19

時間を奪う時間が来た

僕の生きる邪魔をしないでくれ

邪魔するくせに「生きろ」って言うんだね

2010/03/18

突出したものはない

春はどんな場面でも特筆すべきことがない。

過去には、いろいろあった。良い想い出も多い。



例えば、出会い。

春は出会いの季節である。
住む国によって違いがあるが、暖かくなるのにともなって出会いがあるというのはしっくりくる。
見知らぬ人との出会いに淡い期待を抱いて、気持ちが昂るというのもある。
良い変化に期待するのだろう。



遠い日を思い出す
あの時の桜はやけにきれいだった

寝汗

ここ何日か寝汗をかきます。
そうすると、寒いので必然的に起きてしまいます。
原因はわかりません。

2010/03/17

Dole

DoleのGrapefruit Juice飲んでます。

最近、眠いのと、気力ないのとで思ったように行動できないことが多いです。
それが、ふがいなくて自分にイライラします。

阻害

静かな生活を送りたいけど、阻害する要因がありすぎる。

どこかで割り切らないといけないのはわかってる。

下り坂には立ちたくない。

足の違和感

足の夢を見てから足がソワソワしてる。

2010/03/15

グロテスク

僕の足に穴があった。
ちょうど足首の内側、くるぶしに小さな穴のような傷。血は出ていなかったが、透明の体液で濡れていた。
僕は身に覚えのない傷が気になっていた。
虫刺されではないことは明らかだった。


爪で少し引っ掻いてみた。

痛みはない。
爪に液体がついた。やはり、傷は新しいもののようだ。

中を覗いてみた。
細いストローくらいの傷口だったが深くはない。

少し傷口を広げるように足首を動かした。

少し足に違和感がある。
足を手で持って力を入れた。

傷口が横に裂けた。
どんどん裂けていく。
だが、痛みはない。

指が3本くらい入る穴になった。
驚くべきことに、内部は空洞だった。
しかも、足の裏側が透けるほどに薄い。光を通過させて白く濁った黄色をしていた。

僕は一瞬にして恐怖。足が軽い。

素早くかつ正確に足を動かして傷口をもとに戻した。
傷口が濡れているためにヒタリと塞がった。

僕はもう一度、押し付けがましい期待をもって足に手をかけた。

何度か試したが、どうということはない。すぐに傷口は大きく裂けて、空洞が顔を出した。



唐突に記憶が途切れる。
僕は布団の中にいた。

グロテスク

僕の足に穴があった。
ちょうど足首の内側、くるぶしに小さな穴のような傷。血は出ていなかったが、透明の体液で濡れていた。
僕は身に覚えのない傷が気になっていた。
虫刺されではないことは明らかだった。


爪で少し引っ掻いてみた。

痛みはない。
爪に液体がついた。やはり、傷は新しいもののようだ。

中を覗いてみた。
細いストローくらいの傷口だったが深くはない。

少し傷口を広げるように足首を動かした。

少し足に違和感がある。
足を手で持って力を入れた。

傷口が横に裂けた。
どんどん裂けていく。
だが、痛みはない。

指が3本くらい入る穴になった。
驚くべきことに、内部は空洞だった。
しかも、足の裏側が透けるほどに薄い。光を通過させて白く濁った黄色をしていた。

僕は一瞬にして恐怖。足が軽い。

素早くかつ正確に足を動かして傷口をもとに戻した。
傷口が濡れているためにヒタリと塞がった。

僕はもう一度、押し付けがましい期待をもって足に手をかけた。

何度か試したが、どうということはない。すぐに傷口は大きく裂けて、空洞が顔を出した。



唐突に記憶が途切れる。
僕は布団の中にいた。

春が見えてきた

やりたいことに気持ちがついていかない。

無理しないように今日もおやすみ。

2010/03/14

ほんの一瞬の出来事

一瞬だけど、

「焼き肉行こうよ」

って、自分の子どもに言いたくなった。


結婚できるのだろうか。

やらなければいけないこと

勉強したい

数学
英語
情報
教員

学生じゃないけど、勉強したい

ここから逃げ出すために
今日はほとんどできなかった。

貴重な休日なのに。

2010/03/13

これくらい

自尊心

強い

弱い

どっち

何も考えられないくらいがいい

何も考えられないくらいに酔っ払うのがいい。

もう何も考えたくない。

脳を破壊して、僕も破壊して、世界から離脱したい。

何も考えられないくらいがいい

何も考えられないくらいに酔っ払うのがいい。

もう何も考えたくない。

脳を破壊して、僕も破壊して、世界から離脱したい。

2010/03/12

誘っている

僕にストレスフルな生活を強要しないでほしい。

そんなに生きることが楽しいわけじゃないから。

2010/03/11

何色でもない

色に対する感覚は男性より女性のほうが優れているのではなかろうかと思う。
色覚特性も男性に多いから。

オスは色よりも明暗を鋭く感じたほうが狩りがしやすいからなのだろうか。


僕の色覚はおおよそにして多数派に属していると思う。
会話の中で色の認識の違いを感じたこともない。

要するに普通だ。

春眠不覺暁

この季節は異常なほど眠たくなる。

花粉症の薬に副作用として眠気があるが、僕は花粉症ではないので服用していない。
アレルギー検査では、スギが測定範囲外の数値を示していたが、実生活でスギによるアレルギーになったことはない。
蕎麦は命の危険があるが、それ以外はあまり神経質にならなくてもいい。

体温が上がらないのが眠気の原因なのだろうか。
眠いのは主に午前中だが、頭を使っていないといつでも眠くなってしまう。

2010/03/10

トラックバックテーマ 第918回「マスターしたい語学は?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!今日のテーマは「マスターしたい語学は?」です。国際社会の今となっては、英語以外にも、何ヶ国語も自在に操る人は珍しくなくなりましたね。世界中の言葉を覚えて、いろんな人と話す事が出来たら…なんて夢をよく膨らませます皆さんは、もし習得出来るなら、どの国のどの言葉が良いですか私は、...
トラックバックテーマ 第918回「マスターしたい語学は?」


日本語です。
バイリンガルよりもモノリンガルのほうが理解力が高いという調査結果があります。
それに、思考で用いている内言の能力を高めるのが、理解力の向上に効果的だと思います。

2010/03/09

雪の日はjazz

雪の降る日は

たいして暖かくもない部屋から

見通しの悪い空を見て

ジャズを聴くのがいい

低体温

体温が上がらないので、いつまでたっても眠いままです。

眠いというよりも、意識がなくなっていきそうな感覚。

2010/03/08

圧倒的に

リピートしてる。



自己実現のための努力をしたいです。

みっつめ

4時に寝て

11時に起きて

20時に寝て

今からまた寝る

だから、三つ目

2010/03/07

騒がしい内側

なんともないふりをして、

必死の自己肯定を繰り返す。


他との比較から無理矢理作り出される虚無感にも似た自己肯定感は、行き場を失って確実に僕の生気を奪っていく。

マルチタスク

地球はマルチタスク

2010/03/05

集中力5倍

海馬あたりを意識して、意識の輪郭をとらえたら、脳幹に沿って、心臓まで移動させる。
その時、足の方に意識がこぼれるから、心臓まで来たらそれを引き上げる。

この内側の感覚が好き。

2010/03/04

雨の降る街

気分が悪い。
誰にも会いたくない。
どうしてこんなに苦しい思いをして生きなければならないの。
生きることの価値なんてそんなに高くない。
僕の天秤は「生」のほうに傾かない。
生きたくても生きられない人も確かにいる。
でも、みんながみんなそうじゃない。

沈下した

エレベータが下がるような浮力

いま、地球から離れてる

2010/03/03

浮上した

エレベータが上るような重力

いま、地球にくっついてる

早寝早起き

もっと早く寝て、早く起きたい。


憂鬱や不安が苦しいです。
この症状は形容できないな。

2010/03/02

悪化はしていない

ごくごくたまに女の人の声が聞こえます。

和やかな雰囲気だから苦ではない。



最近、小食です。

布団の中のサドンデス

下の方を彷徨っています。

ここは黒いすすが溜まって、黒だけのマーブル模様がゆっくりと動いている。
眠る前に行く場所に似ている。

2010/03/01

ハイウェイで帰りたい

そして僕は途方に暮れる
作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志幸

見慣れない服を着た
君が今 出ていった
髪形を整え
テーブルの上も そのままに

ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい

そして僕は 途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる 君の手で
やさしくなれずに 離れられずに
思いが残る

もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何を うつすのか

そして僕は 途方に暮れる

あの頃の君の笑顔で この部屋は
みたされていく
窓を曇らせたのは なぜ

君の選んだことだから
きっと 大丈夫さ
君が心に決めたことだから

そして僕は 途方に暮れる

見慣れない服を着た
君が今 出ていった


この毎日に、なんの意味も見出せていない。
無意味で無機質でそれでいて粘着質。