2009/03/31

今世紀最大の戦いが明日から始まる

今日行こうと思っていた病院は火曜日が定休日でした。
土曜日に再挑戦です。

明日から始まる長い長い戦いが始まります。
決して気分が晴れたり、気持ちに整理がついたわけではないです。
でも、いざとなったら、またリストカットすればいいやって気でいます。

そういえば、しばらくしてないです。
とはいえ、再発してもそれは大したことではないのです。
それ以外に私を救うものはないのだから。

2009/03/30

日本の首都東京

自分に合った病院が見つかりません。

この前行った病院では、何故か腸の薬処方される始末。
しかも、勝手に袖を捲ってリストカットの傷見るので、こちらは開いた口がふさがらない。
終始、医者は反射強いねと言っていた。意味不明。
明日、また別の病院行ってみよう。

明後日から仕事です。

2009/03/28

独房から

東京に住むようになりました。

未来への期待がありません。
死にたい。

2009/03/26

酒と悲しみと酒

時間は悲しみを連れてくる、しかし時間は悲しみを連れていく。
ついに4年がたちました。
そして次の生活へ。
お酒をこれまで以上に飲みました。
勢いよく飲みました。
記憶はもちろんないです。

すごく迷惑かけてしまった女の子も来ていたけれど、一言も言葉を交わせなかった。
追々この話はこの場で整理したい。

2009/03/25

根拠無き幸福感

本当は根拠無き焦燥感


夜道を一人で歩いてきました。

私を支配した孤独は足を重くした。
部屋に入るが何もない部屋。決して広くはない部屋でも何もなければ少しの開放感がある。
その開放感に耐えきれず、すぐに消灯する。
ディスプレイの明かりが暗闇から私の空間を作り出す。
どこからか聞こえるギターの音。私の空間が世界から隔離されていない事実が突きつけられる。
その事実は私を憂鬱の底に沈める。
孤独や憂鬱から逃れるために眠りにつく。
次に目覚めたときには普通の人間になっていることを願って。
もしくは、二度と目覚めないことを願って。
おやすみ。

2009/03/23

駄々っ子

会話が終盤に近づくと「だけど」とか「でも」という言葉から話し始める人がいる。
その言葉の次には、なにやら教訓めいたことを話し出す。

何も期待してないのにね。

足りない物を探して

他の人のブログを定期的読んでいるのです。
私と同じで、心に何らかの問題を抱えていらっしゃる方だと、失礼ながら想像しております。
そういう想像のもとに私は思います。
他の人たちが日常に小さな幸せを見つけて、嬉しかったことや楽しかったことを書いておられます。
私はそれを羨ましく思うと同時に、幸せに思います。
他の心に悩みを抱える方が、こんなに幸せなら自分は死んでも良いと思います。
何の心残りもない、というような感覚です。

数日前、うつ病の祖母に会いました。今は大分回復していて、医者からは神経症と言われております。
その祖母が言っていました。
朝、起きると夜が待ち遠しい。
私も同じです。

どうしてこんなに生きるのが辛くなってしまったのだろう。

ただ呼吸をし、食事をし、排泄をするだけではない、生きるのはそれだけではないような気がする。
生きる為には何をすればいいのだろう。

2009/03/22

ろくでなしなら5か7か

ブログも満足に更新できないでどうする。

イライラする。

憂鬱な日々を送る。

別に死にたいとは思わない。

楽しく生きたい。せめて、普通に生きていたい。

2009/03/11

水を買った

ブログの更新はしたいです、と言っていたのですができませんでした。
そんなこんなで、今日更新することになりました。

前回の更新からは色んな事がありました。
薬が色々と変わったり、酒に溺れたり、切りまくったりと、殺してくれと思いました。

引っ越しの準備が出来ていません。
体調のこともあって、全然進みません。

いっぱい書くつもりでしたが、ここまでにします。