2008/08/30

陣中報告

嗚呼、疲れる。
疲れている。
追いつめられている。
次に診察受けるときは悪化したと言おう。

親が後ろでいちゃついてる。
嗚呼、うるさい。

2008/08/29

少しの怒りと憤り

つまらない世界だなあ。

今日も夕焼けはとてもきれいだったのに。

つまらない世界だ。

2008/08/28

何も聞こえない

鬱の人は自分への愛情が不足しているらしい。
自分への愛情を充足させる方法は二つある。
�� 他の人に愛される。
�� 自分を愛す。
��は自分の努力ではどうしようもない。
��は自分の努力で解決できるが、それが出来ないから鬱になるのだ。
これじゃあ堂々巡りだ。

2008/08/27

夜風が語りかけてくる

今日の夜風はとても気持ちいい。
ドライブに出かけたいが、一人じゃどうも行く気になれず、部屋の窓から風を感じて満足できたことにする。
正直、一人で道路をうろうろするだけでも満足してしまう自分がいる。悲しいことだ。

今日のように、気持ちいい風を感じたとき、その一瞬、この世界がすばらしき世界だと思う。
同じように、空を見たときもそう思う。特に雲が好きだ。
私が、自分の存在とこれからも存在し続けるという事実に満足できるのはその一瞬だけなのだ。

2008/08/26

雨の日しかなかったら

ここは雨が降り続く街。
住みにくそうだが人口は多い。
この街の建物はすべてに除湿システムが備わっているし、入口にはエアーカーテンが必ず取り付けられている。
湿気に弱い木造の建物はない。
すべてコンクリートと湿気を防ぐ樹脂で出来ている。
この街に住む人は雨に濡れたことがない。
街を覆うように液体だけを通さない特殊な屋根が設置されているからだ。屋根に降った水はその屋根を支える柱の中を通って下水道へ流れていく。
しかし、この街の一部には屋根の恩恵を受けることの出来ない地区が存在する。
他の街でいうところのスラム街だ。
街の人口の半数がそこに住んでいる。

雨の日はいつまでも続けばいいのに

自分は鬱なんだな。
最近、そう思うようになった。

同時に、生きていてもしかたないと思うようにもなった。

2008/08/24

かなり依存しているみたいなのですが

最近パソコンから遠ざかっている。

iPodがアクティブスピーカーとともに壊れました。電気屋さんが責任を持って修理してくれるそうです。


2次試験受けるの面倒だ。
1次試験に受かってから体調がますます悪化。
鬱最盛期の状態になりつつある。


モルモット飼いたい。
モルモットって完全放置で何日生きれるだろう。

今日は一日雨でした。車でウロウロ。
電器屋とホームセンターで一人で遊んでました。休みの日は基本的にこのスタイル。


出会いはあるか。出会いはないのか。
そんなことを昨晩は考えてました。
今晩は微睡みと戯れます。

夜風の隙間から君に問うのは明日の存在

夕焼けが見える時間になると雲が神秘的な模様を作っている。
雲の模様とその世界。
旅に出たら面白くなりそうな予感。
その瞬間はきらめいた心があった。

2008/08/22

海岸線に飛び乗って

自己肯定に全神経を使わなければ、自分が音を立てて崩れ落ちる。
だから疲れてるんだな。

君を否定することはないと思っていただこう

何の希望もない将来。
目の前に何もちらつかせないで。
偽りの希望に向かって走ることほど後悔することはないのだから。
深い後悔に突き落とさないで。

夕暮れの街を眺める。
道路の真ん中、自分の部屋みたい。
自分の人格はたくさんあるけど今の自分は今の自分、それは本当。
だからどんな人格も受け入れるよ。

希望のない世界を望むようになった。
希望は裏切ることもあるから。
それが自分に重大な傷を与えるから。
一言で表すことはしたくない。

2008/08/02

聞こえるのは君の声

例えそれが空想の世界であっても、その人が作り上げた人格はそれ自身がその人となる。

うまく言えないけどそういうことだろうと思う。


今日は寝るのが惜しい。

2008/08/01

久々の更新

久々に更新します。

不純な動機でキャンプのボランティアを始めました。
不純な動機というのは「出会い」です。

その動機は達成されませんでした。
でも、ボランティア自体は楽しかったです。