先輩方に会う。
癒される。
自分が情けなくなる。
なんかよく思い出せないや。
今朝は疾走する車のエンジン音が怖くて怖くて仕方が無くて布団の中で震えてた。
夜のことは相変わらずよく思い出せなくて、昨日の夜みんなにぶちまけた気持ちのようなものがうっすらと残っている気分。
自分の気持ちは本物なんだと、そういう確信は何故か強く持てる。
自分の病みっぷりが多少信じられない気持ち。
でも、やはり自分なりの方法で自分を確かに保っているらしく、その痕跡は、自分にもっともっとと語りかけているみたいな気がする。
はっきり言ってしまうと、もっとというのは自分自身の願望なのだ。
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