2008/06/22

自暴自棄

薬飲まずに酒を飲む。
自暴自棄になっている。
また、再開するかもしれない。
それは、仕方のないことだけども、ないほうがいいのは当然のこと。

自分の生まれた理由を考えてたらこんな時間になってた。
今まで考えて出た答えは、理由なんてないということで、これから生きていく理由もないっていうこと。

自分の周りの全ての事柄から切り離されたい。
自分の存在は始めから無くて、いなくなる。それが一番良い方法のひとつ。

まだ命を捨てたわけじゃないのは、自分の生きる理由を見つけることが出来れば、もう少し生きてみようかっていう気になるだろうから。

2008/06/18

無駄を無くした結果

結局のところ、甘えたいのかどうなのか。
そのために、恋人でもいればいいのかと思ってるのか。

世の中無駄なことばかりで上手くいっているのだろうけど、無駄なことが多すぎて訳がわからなくなってしまう。
かといって、無駄を完全に省いてしまうとつまらないんだろうな。

私は単に寂しいだけなのか。そう自問してさらに自暴自棄になる。

2008/06/15

99人に好かれるより1人に好かれる人間

今日は、楽しいお出かけでした。
気を使わないでいい仲間達というのは、人生の友であると言えるのだろうと確信しました。

それはそうと、鬱は少しづつよくなってきているのですが、一人が寂しいと思うようになってきました。
お付き合いしている人がいればいいのですが、こんな私です。好いてくれる人などいるわけもなく、日々過ごしているわけです。
つまり、卑屈になってるわけです。

自分のことを好いてくれる人がいればいいのですが。切実な悩みとして、これは。
今の私では、自分から行動を起こすことは完全に不可能なのです。

2008/06/14

上手く表現できないことと勝負

自分が壊れていきそうな感覚。

すべてが、大げさな表現ではなく、本当に世界のすべてが、どうでもよくなる感覚。自分も例外ではない。

何か話そうとしても、マイナスの考えしか出てこない。

自分が壊れる。これが一番うまく言えてるかな。


薬飲まずに酒を飲む。
ダメだなと思いつつ。

今日は、楽しい一日でした。本当に楽しかった。
楽しいことはずっと続けばいいのになあと思うのは当然のこと。
そして、少し悲しくなるのだ。

2008/06/12

何かしらの達成感

ここは図書館。
長年苦労してきたドライブレターが変わってしまうという仕様。
ついにバッチファイルを利用して解決した。

鬱は解決しない。

図書館のパソコンの周りはなぜか汗ばんだ人たちでいっぱいだ。
はっきりいって臭い。
不快な臭いが立ち込めている。
あと、貧乏揺すりも気になる。
不快である。

携帯音楽プレイヤーから聞こえる音楽だけが私を癒してくれる。

2008/06/08

こんなにも違うものなのか

先輩方に会う。

癒される。

自分が情けなくなる。

なんかよく思い出せないや。


今朝は疾走する車のエンジン音が怖くて怖くて仕方が無くて布団の中で震えてた。

夜のことは相変わらずよく思い出せなくて、昨日の夜みんなにぶちまけた気持ちのようなものがうっすらと残っている気分。

自分の気持ちは本物なんだと、そういう確信は何故か強く持てる。

自分の病みっぷりが多少信じられない気持ち。

でも、やはり自分なりの方法で自分を確かに保っているらしく、その痕跡は、自分にもっともっとと語りかけているみたいな気がする。

はっきり言ってしまうと、もっとというのは自分自身の願望なのだ。