2010/04/28

見晴らしの良い丘に来た。

長い雨が止んだばかりの空は半透明で曇っている。

地平線と雲の間が明るい。傾いた太陽が照らしているのだろうか。
雲と地球が繋がったように見える部分もある。まだ雨が降っているところかもしれない。

靴下とズボンの裾が湿って足首を冷やしている。
今度は晴れた日にここに来てみよう。

2010/04/20

指針

「何をしたいか」ではない

「どう思われるか」だ

2010/04/19

スケスケスケジュール

忙しいのと暇なのはどっちがいいんだろう。


今は忙しいから暇がいい

スケスケスケジュール

忙しいのと暇なのはどっちがいいんだろう。


今は忙しいから暇がいい

ついに春がくる

日差しが暖かい

ついに春がきた

少しく

けっこう危ないくらいです。

2010/04/15

選ぶ

選択肢は多いほうが良い
選ばないという選択肢があるなら

2010/04/13

選択

選択の報酬は肯定である

安心の生まれるところ

ある種の安心は、選択の余地がないことから生まれる

2010/04/12

少年老い易く学成り難し

些細なことからでいいのだ


ほんの小さなことでも楽しみなさい

それができなければ大きな楽しみを得ることはできない

心の奥まで

自由さや、選択の余地を残すことは不安の本質だと思う。

狭い道を避けることは勇気だ。

僕はここから出ていきたい。
この状況に甘んじることはとても簡単だ。でもここにも僕はいなかったんだ。
少しは卑劣にならなきゃいけない。

時間に比例してダメになる気がする。

2010/04/09

2010/04/08

眠る前に

眠ってるうちに死んでしまう気がした。

もうだめかもしれない。



僕をほんとうに救ってくれるのはあったことのない人たちかもしれない。

眠る前に

眠ってるうちに死んでしまう気がした。

もうだめかもしれない。



僕をほんとうに救ってくれるのはあったことのない人たちかもしれない。

2010/04/07

春に冷たい雨

君は僕のもの - クラムボン

作詞:原田郁子 作曲:ミ ト

君は太陽 照らす太陽
どんなときでも 笑いかけてくれたら

SOS涙 にじむ にじむ スケジュール
4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて
眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず
日々は僕のもの 夏のまんなかで
君は僕のもの どうしたらそう言えるの
あきがきたら 春はこない

ABOAB めぐる めぐる サイクル 2つの命
BとBでおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず
日々は僕の中 どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの

ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで 今日も 笑いつづけているよ

君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら
日々は僕のもの 夏のまんなかで
君は僕のもの どうしたらそう言えるの
あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない

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2010/04/06

遠くの山は春霞

街ビルに囲まれた小さな山の周りでは、クレーン車が山より高い位置から何かを吊るして、反対側ではとんびがくるくる回ってる。


常緑樹が風に揺れて白い波をたてたら、僕の髪も少し揺れた。




どこまでも続くかのような街並みが広がっている。

2010/04/05

視界1km

意識が自分の外に向いてるときは少し怖い気もするけど、まだ楽。


一人だけ声が大きくて、変な笑い方をして、所謂"KY"ってやつなのかな、嫌いだよ。
だってすごく疲れるんだもん。

熱中

ブログのデザインを変えたくて、いろいろ弄るけど、何がいいのか決められなくて、結局元通り。

決定する力が不足している。


だから、不毛なことに頭を使う。

2010/04/01

春の風

あまりに風が強くて体が飛んでいきそうになった。



痩せたのかな