2008/12/10

電話の嵐

携帯のマナーモードを解除したつもりになっていたが、マナーモードだったみたいだ。
チカチカ光っていたので、開いてみると両親から電話が来ていた。
時間が遅かったので掛けなおしたりはしなかった。
健忘なのかな。
よく忘れる。
覚えていなければいけないことなんて何もないから、依然問題はなし。
死んだら意識は消失するのだろうから。

切りたいという欲求ばかりが膨れ上がる。
しかし、なんとも打算的な感情の「風呂に入るときに痛いだろうな」という思いから踏みとどまる。
なんだこれ。
正直、ニートとか引きこもりとかいわれる人たちが羨ましい。
思う存分切りまくれるから。


中途半端に生きてる。いっそのこと死んでしまいたい。

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