今日は、教授に叱られた。
それはいい。
自分に非がある。十分承知している。教授の言い分もよくわかる。
ただ、気になる言葉があって、それが今日、痛恨の一撃だった。
「心が病んでるとか、そういう問題じゃないだろ。やるときには気持ち切りかえてやらないといけないだろ。お前らがのんびりしてるから俺の方が病んでるよ。」
みたいなことを言われた。
教授に自分が鬱病だって言ってない。
なぜ知ってる?知らないで言ってるのかもしれないけど。
とにかく、鬱病の人に「俺の方が病んでる」とか、完全に禁句だと思う。
「明日は9時に来い」
とか言われた。今の私の状態じゃ不可能。
やっぱりカウンセラーの助言通りに教授に鬱病って言っておけば良かったかのかな。
これで、傷が増えるだろう。
まだ、全然治っていないのに。
もう駄目。
私の心へのダメージは、そのまま私の身体へのダメージになって返ってくる。
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